詩人の颯声を聴く

坂村真民

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884745783
ISBN 10 : 4884745787
フォーマット
出版社
発行年月
2000年01月
日本
追加情報
:
20cm,196p

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読書メーターレビュー

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  • ue3104 さん

    いろんな言葉が刺さった。あーまだまだやな…と、心が痛む。人を導く立場にある自分が怠けたらあかんと、ピシッと言われてるような気がした。念ずれば花ひらく。

  • まさあき さん

    坂村真民先生のインタビュー本。なぜ先生の詩が支持されるのかがわかる一冊。言葉の大切さや力強さ、制作するということについて本の中で述べられる。読めば、「念ずれば花ひらく」が1ミリくらいわかると思う。

  • 愛希穂 さん

    「まえがき」の言葉から引き込まれました。 この本は平成12年に刊行されているのですが、今の日本を見越したような言葉。 今も生きておられたら、どのような詩を作られたのでしょうか。 インタビュー形式の本で、そこに織り込まれる詩が、どれも心に響いてきました。 http://glorytogod.blog136.fc2.com/blog-entry-1061.html

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人物・団体紹介

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坂村真民

明治42年熊本県生まれ。昭和6年神宮皇學館(現・皇學館大學)卒業。22歳熊本で小学校教員になる。25歳で朝鮮に渡ると現地で教員を続け、2回目の召集中に終戦を迎える。21年から愛媛県で高校教師を務め、65歳で退職。37年、53歳で月刊個人詩誌『詩国』を創刊。18年97歳で永眠。仏教伝道文化賞、愛媛県功

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