坂本美雨
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坂本美雨 レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

55件
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  • ’99年発表。すべて溶け合い、何にも染まらない、aqua...

    投稿日:2014/06/19

    ’99年発表。すべて溶け合い、何にも染まらない、aquaな響き。 それが坂本美雨の才能であり、努力して手に入るような質のものとは明らかに違う圧倒的な本物なのだ…と実感するアルバム。 プロデューサーの坂本龍一を筆頭に矢野顕子、SUGIZO、大貫妙子、A・リンゼイ、川村結花が楽曲提供。 作詞は半数以上が本人。 Bは矢野顕子のカバー、Dは「鉄道員」の英語版、ポエトリーリーディングCは淡々とした中に妙ななまめかしさがある。

    madman さん

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  • ’98年発表。Sister Mとして、「The other side of lov...

    投稿日:2014/06/15

    ’98年発表。Sister Mとして、「The other side of love」を歌った、坂本龍一と矢野顕子の娘が本格デビュー。 父のプロデュース、そして、彼女の希望によりLUNA SEAのSUGIZOが全面参加。 坂本美雨は、透明感があり、クールなのに、ヒューマンな響きのある歌声を聴かせる。 シンプルなようで深いアンビエント感のある音作りとともに、まるで、この世にはない“水の国”の風景を思わせるよう。

    madman さん

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  • '11年発表。前作に引き続きプロデューサーはThe Shanghai Re...

    投稿日:2011/06/07

    '11年発表。前作に引き続きプロデューサーはThe Shanghai Restoration Project。低音で響くビートの重厚さに特徴があるエレクトロ・ポップをベースに、弦楽器や民族楽器の旋律を融合させたサウンドと、聖歌にも似た厳かな美しさを備えるボーカルの饗宴が、既成概念を超越した世界へと誘ってくれる。異なるメロディと詞を持つ歌声が多重ハーモニーを成すAは、ことに出色。

    madman さん

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  • 丁寧に創られたシックなアルバム。元気な女の子らしさ...

    投稿日:2011/02/06

    丁寧に創られたシックなアルバム。元気な女の子らしさも感じる。◇水彩画のような清潔なイメージがあります。

    applecat さん |20代

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  • '10年発表。ファンタジックかつ軽妙なサウンドスケープに浸って、心...

    投稿日:2010/06/02

    '10年発表。ファンタジックかつ軽妙なサウンドスケープに浸って、心が真っ白に洗われるような想いがした。NYで活動するThe Shanghai Projectとコラボした本作は、上質のエレクトロニカ・ポップ・アルバム。口跡の切れ味鋭いハイトーンでまっすぐ伸びるボーカルは、浮遊感あるエレクトロなトラックと抜群の相性を発揮し、フェミニンな柔らかさを振りまいて魅惑する。

    madman さん

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  • '08年発表。唯一無二の歌声と、エッジィな音の欠片が光るた...

    投稿日:2008/11/17

    '08年発表。唯一無二の歌声と、エッジィな音の欠片が光るたおやかな音が溶け合った、柔らかな力を持った一枚だ。 益子樹(ROVO、ASLN)を筆頭とする、"音楽の言語が通じる人たち"という、勝井祐二(ROVO)、おおはた雄一、高木正勝、高田漣、葉加瀬太郎、藤戸じゅにあ(ザ・ジェッジジョンソン)、森雪之丞ら強者勢との競演曲が詰まった本作には、スティングやおおはた雄一のカバーも。 あくまでも穏やかな言葉や音を鳴らしながら、これまでになく素の坂本美雨を感じる本作は、彼女史上最高に"開かれた作品"なのは間違いない。 例えばピアノの音色とわずかな言葉だけでつづられる、アルバムの最後を飾るI。NYの自宅で書かれたというその曲は、坂本美雨というアーティストのペルソナがじわりと浮かび上がる、切なく温かな一曲

    FROM THE BASSMENT さん

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  • おやじコントは、期待はずれハズレ?。でも、コンサー...

    投稿日:2008/01/13

    おやじコントは、期待はずれハズレ?。でも、コンサート!、Silk。と一緒に、期待してます。

    Never Ending Fantasia。 さん

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  • おやじコントは、期待はずれハズレ。?!?。でも、コ...

    投稿日:2008/01/13

    おやじコントは、期待はずれハズレ。?!?。でも、コンサート!、Silk。と一緒に、期待してます。!!!

    Never Ending Fantasia。 さん

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  • '07年発表。何もない。空っぽ。そんな自分でも声を出せば...

    投稿日:2007/12/15

    '07年発表。何もない。空っぽ。そんな自分でも声を出せば何かが生まれてくる。本作はその予感を頼りに、ROVOの益子樹とともに声の響きの徹底追求から始まったという。マイクやスタジオとの相性、体全体を鳴らして声を出すこと。やがて隠されていた生々しい感情や言葉が歌となって姿を現していく。 盟友・THE JETZEJOHNSONの藤戸じゅにあ、クラムボンのミト、Polarisのオオヤユウスケなどの楽曲もその扉を開いた。声を殺して泣いていた原風景、時を止めてという嘆き、言えなかった言葉「ありがとう」。そして彼女は何かを感じる。まだ見えない「気配」に向かって、本を閉じ、たったひとりで人生を歩きだしていく。 Sister Mとしてデビュー、「迷走だった」という10年を経て、たどり着いた「朧の彼方、灯りの気配」。 本作

    明日への讃歌 さん

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  • †坂本美雨さんの音楽、唄声にはホントにおどろかされます...

    投稿日:2007/09/01

    †坂本美雨さんの音楽、唄声にはホントにおどろかされます、というかいやされます。かかさずスベテを聴いているわけではないのですが、たましいに、生命に、水がしみわたってくるように、かんじるのです。坂本美雨さんの音楽、唄声は、すべてが一つで、全部のパーツが、生命に語りかけてくる、音楽をかなでているように、おもうのです。

    Iris.&ヒロユキ さん

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