地震イツモプロジェクト

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地震イツモマニュアル

地震イツモプロジェクト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591151082
ISBN 10 : 4591151085
フォーマット
出版社
発行年月
2016年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
125p;18

内容詳細

特別なことはしなくていい。「イツモの暮らし」が「備え」になる、新しい防災マニュアル。グーグルやツイッターなど、各企業が防災に役立つ情報を紹介。ベストセラー『地震イツモノート』の実践版!

目次 : 1 知ることから始める防災/ 2 サバイバル×電気&ガス/ 3 サバイバル×水/ 4 サバイバル×キッチン/ 5 あの手この手を知っておく「連絡手段」/ 6 「家の安全」のチェックポイント/ 7 すぐできる家具の転倒防止/ 8 身のまわりのものでできる応急手当/ 9 本当に役立つ防災グッズ

【著者紹介】
寄藤文平 : 1973年、長野県生まれ。グラフィックデザイナー、イラストレーター。JT広告「大人たばこ養成講座」をはじめ、広告やブックデザインに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 白義 さん

    名著と名高い地震イツモノートを前提に、311を踏まえ、いずれ来る関東大震災、南海トラフ巨大地震を想定して書かれた一冊。推定最大被害を前提にするなら、東日本大震災よりさらに桁の違う惨禍をもたらすという両震災に備えるために、かなり踏み込んだ防災指南がわかりやすく展開されている。衣食住に至るまで、長い避難生活やサバイバルを乗り切るための豊富なアドバイス、インタビューが多い。例えば、レトルト食品を一定ストックして、一週間ごとに食べて買い換えるローリングストック法など、生活と両立した防災という視点は更に一貫して有益

  • れい さん

    【府立図書館】読みやすく、分かりやすい。大きな地震で被害を受けてから慌てたところで、何ができるわけではない。なので、日頃からの備えが必要。防災の準備を楽しく行う…というのは、無理があるかもしれないけど、今の生活に、防災目線で何が欠けているかの判断基準は得た気がする。

  • えがお さん

    東日本大震災で身内被災しているせいか、災害っていうと地震だったけど、台風なり火山なり、大雨決壊なり、いろいろな災害備えるべく、まずは食糧。最近子どもがサッカーやっていることをいかし、どうせ消費するカロリーメイトやウィダーをローリングストックして災害に備えだした。続けられる仕組みつくりが災害対策のカギかな。

  • attsun さん

    絵も見やすく、とてもわかりやすい。すぐに読めた。図書館で借りたが購入決定!

  • デューク さん

    災害大国の日本。その中でいかに災害に備えるべきか。大事なのは非常時にどうするかではなく、日ごろから備えていくこと。そんな「イツモ」のためのマニュアル。 電気、ガス、水道、トイレといったライフライン断絶に備える方法。家族との連絡手段について。家具の転倒防止にもっとm効果的な方法。などなど、実戦的で、かつ簡単にできる準備が満載。読むことで、知ることで、備えることで、災害の被害は必ず減らせる。これまで蓄積されてきた、多くの知見をまとめた一冊。おすすめ

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