CD

吟 ・嘉手苅林昌の世界 その4・

嘉手苅林昌

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCJ38631
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

沖縄民謡の全国普及に大きな貢献をし、その後の沖縄民謡ブームを生み出す端緒となった、ルポライター竹中労プロデュースの諸作品がついにCD化!
1974〜6年の本土復帰間もない激動の時代に録音された、嘉手苅林昌、登川誠仁、知名定男、大工哲弘ら、最高の唄者(うたさー)による名唱、名演が甦える!
リマスタリングは、大工哲弘の「BLUE YAIMA」(2013年)をプロデュースした音の錬金術師:久保田麻琴が担当。

『吟』1975年3月、赤坂のコロムビア・スタジオで録音した、嘉手苅林昌の古典島唄集。
(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

70年代半ば、竹中 労がプロデュースした沖縄民謡アルバムのなかの一作。沖縄民謡界を代表する嘉手苅林昌(1920〜99)の、“古典系統曲”を半数以上集めた内容。さらりと披露されるなかに山ほどの妙味があふれる、充実期の東京コロムビア・スタジオ録音だ。久保田麻琴がリマスタリング。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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嘉手苅林昌

嘉手苅 林昌(かでかる りんしょう、1920年7月4日 - 1999年10月9日)は、戦後沖縄県を代表する沖縄民謡の唄い手。沖縄県内で同世代からは「カデカルさん」、若い世代からは「おとう」と呼ばれ親しまれた。竹中労は彼の事を「島唄の神様」と称した。 沖縄県越来村(現沖縄市)出身。生家のあった場所は現在嘉手納基地の中で

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