和田秀樹(心理・教育評論家)

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自分を「認めてもらう」コミュニケーション術 新講社ワイド新書

和田秀樹(心理・教育評論家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860815318
ISBN 10 : 4860815319
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
190p;18

内容詳細

目次 : プロローグ 誰でも「自分を認めてほしい」と願っています/ 第1章 周りに合わせすぎている人の損得!/ 第2章 「認められる」話し方「認められない」話し方/ 第3章 誰に、あなたの「何」を認めてもらいたいですか?/ 第4章 ピンチに立ち向かう人は認められます/ 第5章 人間関係の「約束ごと」を守っていますか?/ 第6章 人それぞれの「認められ方」がある/ エピローグ 自分の人生のピークをどこに置きますか?

【著者紹介】
和田秀樹 : 1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スズコ(梵我一如、一なる生命) さん

    明らかに一般職の会社勤めの辛さわかってないような、それでいて知ったような書き方でした。毎日毎日、必死に会社で呼吸している人間は、こんな簡単に拘りない文書を書けないから。共感は対岸の火事のようでした。寧ろ、精神科医として、もっと専門性を生かした書き物をしてくれていれば。。。と、ブツブツと思ってしまいました。後半に共感できたのは、結局認められ方に拘らないという部分。そんな風に楽になれればいいさ。一瞬は楽になった。けど、毎日考え方を変えるような大きな影響は受けなかった。気晴らしをありがとう。

  • wat0072007 さん

    和田秀樹氏の本は、心のクスリ。

  • ハッシュドビーフ さん

    ピンチから逃げない、責任転嫁しない、初心を忘れず横柄な態度をとらない、目立ちたがり屋はそれが周囲に気持ちがわかってしまう。

  • kame さん

    目立つことは悪いことではない。人間としての基本は出来ているのか。リスクを恐れてはいないか。沢山の強いメッセージがあり、コミュニケーション術というよりも、実用的な自己啓発本だと感じた。もともと目立った発言、行動をしてしまうタチなので、呼んでいて 気にする必要はないんだ と勇気をもらえた。確かに、上司、先輩とはこういうものだと決めつけてる感もあったけれど、全体的に積極的なメッセージを受け取ることが出来た。

  • 本日記 さん

    被害者意識を持つことで、加害者と被害者が生まれる

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