この罪深き夜に 幻冬舎ルチル文庫L

和泉桂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344835009
ISBN 10 : 434483500X
フォーマット
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
379p;15

内容詳細

清閑寺家の長男・国貴は幼馴染で使用人の息子である遼一郎と再会する。些細な誤解から引き離されていた二人だったが…?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 辺辺 さん

    旧作は大昔に読済。病んな処が結構面白い作品だし、舞台設定と其々別々のCPが主役を張ってる処も楽しい。今回、どこでもいいから楽しめる処を探してみると、シリーズ第一弾なのに同じく下克上な主従関係でありながら、長男よりも父親の処が超絶ツボるのでそこだけを集中的に攻略。あとは、割愛(笑)。このシリーズではなぜか印象がとても色薄なCPだったりする。絵師・円陣さんの描きおろしの表紙も素敵。

  • きなこ さん

    シリーズ1作目、「暁に濡れる月」を過去に読んで、このシリーズ気になっていたのだがなかなか揃わず、諦めていたところ文庫に。お互いがお互いを大事と思うばかりにすれ違いが多かったが、最後は家も家族も仲間も捨てての逃避行。でも父親筆頭に和貴やら浅野やら周りがなかなか個性的で、このカップル少し霞んでたような…

  • りんご☆ さん

    読了

  • たにしぃ さん

    旧版買うだけ買って積んでたら新版が…没落貴族!最高!しっかり者の彼がこうなると残りの家族の行く末が嫌な予感しかしない…続き早く出て欲しい!(新版待ち)

  • 愛希 さん

    シリーズ1作目。使用人の息子×名門伯爵家の長男で軍人。時代もの。幼馴染み。身分差違い、受けは家のことや自分の立場のせいもありなかなかうまくいかない2人だった。攻めが敬語なので主従感があり最後はまさに愛の逃避行。そして妖艶な受けの父が気になる。 ★★★☆☆

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和泉桂

冬生まれのA型(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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