女王の花 3 フラワーコミックス ベツコミフラワーコミックス

和泉かねよし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091336545
ISBN 10 : 409133654X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
追加情報
:
176p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 玉響 さん

    電子書籍無料版にて読了。青徹と黄妃の過去の悲恋話。黄妃の、自分を犠牲にしてまで自分の子供、亜姫を守ろうとする愛情が感じられた。2人には上手くいってほしかったと思ったけどそれだと今亜姫は存在してないんだよね。お互いの想いが交差してすごく切なかった(´・ω・`)

  • パンジャビ さん

    あらー薄星のこと、亜姫も好きだと思ってたんだけど、流石に体を触られるとダメなのか…逃げた先が青徹の所。3巻はこの青徹と黄姫との昔話だった。最後のイラストで俺レイプマンのまま終わり?!みたいに泣いてる薄星に笑ったけど。しかし黄姫と青徹も随分切ない関係だったのだなぁ…清い関係のままで…Kindle無料版もここまで。期間限定だから1巻から大人買いしてくる。

  • はるき さん

    母と娘は違う結末を迎えて欲しいな。未来の女王と身分違いの恋。そこが読み所だが、正直悲恋は好きじゃないんだ。しかしあちこちに切ない伏線が

  • すみの さん

    15、16歳くらいの男女の違いだろうけど、薄星が亜姫に手を出した事件・・・未遂でしたが、亜姫は思わず青徹のもとへ助けを求めた。今巻は謎の商人・青徹中心の話。青家の次男で亜姫の母・黄妃が黄姫の時から仕えていた。正妃として亜国に迎えられる時も同行し、亜姫と薄星のような絆で結ばれている。権力・政争の渦に巻き込まれる黄妃と彼女を一途に想う青徹の儚い愛は、現世では結ばれない。画ももちろんステキなのですが、悲恋ということで一層落ち込みます。そして青徹は釣をしている亜国王と偶然出会う。

  • みやび さん

    冒頭で亜姫を襲ってしまった薄星。亜姫は嫌がり、青徹の元へ。んで、暫く亜姫は青徹の屋敷にいることにする。が、青徹が亜国に使わせていた間者が土妃に捕まり、青徹は黄国で、民から嫌がらせを受ける。ヒドイ。青徹の肩をもつ亜姫に青徹は離れるように言う。そこで、初めて青徹の過去が明かされる。青徹も昔から辛い思いをしていた。読んでいて、苦しかった。亜姫と薄星も同じなのかな?って思ったけど、亜姫は薄星に対して恋愛感情はないのかな?家族愛的な感じ?にしても、このまま3巻が終わりって、薄星がかわいそう。

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