焚き火大全

吉長成恭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883401475
ISBN 10 : 4883401472
フォーマット
出版社
発行年月
2003年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,351p

内容詳細

人間にとって火を焚くとは、火とつきあうとはどういうことか。火と人間の歴史から焚き火の技術、燃材・道具、伝承文化、用途、現代生活との関わりまで、焚き火のすべてについて案内する画期的な1冊。

【著者紹介】
吉長成恭 : 1952年、広島県生まれ。広島国際大学医療福祉学部教授。日本園芸福祉協会副理事長。日本焚火学会世話人代表

関根秀樹 : 1960年、福島県生まれ。和光大学表現学部非常勤講師。原始技術史研究所主幹。国際火遊び学会顧問

中川重年著 : 1946年、広島県生まれ。神奈川県自然環境保全センター専門研究員。全国雑木林会議、バウムクーヘン・ピザ普及連盟(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mine-0 さん

    本棚にこの本が並んでるだけでちょっと嬉しくて心理的焚き火効果!

  • concreteseijin さん

    焚き火を囲みながら、渓清流で冷やしたボトル(地ビール·地ワイン·地酒の語らい《知的酒評合戦》。

  • concreteseijin さん

    24時過ぎてから必要なものを買うときセブンイレブン、ローソン、デイリー、ファミマ。アイス・氷:シャトレーゼ、お風呂は日帰り温泉。帰りは観光農園によってフルーツ食べ放題。発電機は建機屋でレンタルしてもいい。キャンプ場なら、山伝いにあるんでねぇ(適当)。熊と火の扱いに気をつけて、餌や山火事にならないように。あと、ゴミは各自持って帰れ。着替え:しまむら、西松屋、アベイル、ワークマン、オリンピヤ。ちょっと遠くには、はドンキ、スポーツデポ、トライアル、カムイ、ベイシア、Jマートもある。

  • concreteseijin さん

    キャンプin甲州。打ち合わせをカフェで。BBQ:オギノ、いちやま、おかじま、朝市;全般がだいたい揃う、地元精肉店;ジビエ(馬、猪、鹿、熊)や肉のいろいろな種類や部類が手に入る。野菜:地元八百屋、JAの直売所、パン:地元パン屋、酒やドリンク:戸田酒販、ウエルシア、ナカヤ、サンドラッグ、ツルハドラック;全般がだいたい揃う、地元酒屋、ワイナリー、酒蔵;自分のお気に入りが手に入る。テント、設備、備品:ナフコ、コメリ、くろがねや、D2;全般がだいたい揃う。

  • concreteseijin さん

    YAMAHA発電機:電工道具使用時、電源を占有できるとは限らないため、水中ポンプ:水汲みの時間調整、消火設備、電動ブロアー:火起こしの加速、落ち葉・砂等の清掃、DAIHATSUのHijet:小運搬Hatayaの屋外用コードリールは活躍してた。

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