出会いと別離 小学館文庫

吉野朔実

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091950123
ISBN 10 : 4091950124
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,308p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • アルパカ さん

    吉野朔美「グールドを聴きながら」高校の時のやはり美人の同級生を思い出した。やっぱり同じようにいろいろ噂が絶えなかったのでああどこでも同じなんだ、と思った。個人的に依頼された人間を演じる赤石路代「P.A.」も面白かった。

  • yona さん

    赤石路代のP.A.が面白かった。他の話もあるなら、読んでみたい。

  • moyo さん

    シリーズものの途中の回を入れるのはどういうもんでしょうか?

  • sakwai さん

    吉野朔実「グールド」に期待したが、これ「グールド」の名を出す必然性があるか。秋元康が「モーム」とか「サルトル」とか歌詞に使いたがったいかにも底の浅い感じを思い出す。

  • 鷹図 さん

    不満と欠点は前巻と同じ。そもそも小学館文庫に収録された作品のみ(しかもテーマの縛りあり)でアンソロジーを組むのは難しかろう。

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人物・団体紹介

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吉野朔実

漫画家。1980年、少女漫画雑誌『ぶ〜け』(集英社)でデビュー。2016年4月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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