今日を限りに生きる。 人間、明日のことはわからない

吉沢久子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865810271
ISBN 10 : 4865810277
フォーマット
出版社
発行年月
2015年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
173p;19

内容詳細

これが「生き切る」ということ!心残りのない生き方をするための決定版!「昨日よりも今日の自分が豊か」と思って生きる97歳!どこまでも前向きに、さわやかにいられる秘訣は?心の支えが見つかる本!

目次 : 第1章 毎日「今日が最高」と思っている/ 第2章 私と家族の歴史が刻まれた家/ 第3章 いまの私の一日の過ごし方/ 第4章 生きることには、つらいこともある/ 第5章 死ぬのはかんたん、と思うわけ/ 第6章 心残りのない生き方を

【著者紹介】
吉沢久子著 : 1918年、東京都に生まれる。家事評論家、随筆家。文化学院卒業。文芸評論家・古谷綱武と結婚、家庭生活の中から、生活者の目線で暮らしの問題点や食文化の考察を深める。1984年からはひとり暮らし。さらに、快適に老後を過ごす生き方への提言が注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • どら母 学校図書館を考える さん

    素晴らしい生き方。飄々としているなあ。人生を楽しんでいるなあ。

  • 一彩 さん

    「命をまっとうさせることで,ものへの敬意を示してきた・・・」 ものを使い切ることに賛成

  • ゆうちぃ さん

    先のことを心配しても、尽きない。今日という1日を、精一杯生きること、明日がくる奇跡を感じることが大事なんだと。戦争、関東大震災、身近な家族の死を見てきた著者からの優しいメッセージの数々。著者のお気に入り、加賀の棒茶と手作りゆべし試したくなりました。

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