空鉄の世界 空から見つめた鉄道情景

吉永陽一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865620672
ISBN 10 : 4865620672
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
22

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読書メーターレビュー

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  • びぜんや さん

    図書館からの借り本。空撮で見る鉄道の世界はまるでジオラマを見ているようで、意外な楽しさがありますね。ただ、一冊にまとまってしまうとちょっとワンパターンかなぁ、という気もします。撮影に行きやすいからか都市部の写真が多く、海や山の空撮も見てみたかった気がしますね。また肝心の部分がページの境に来てしまっているものも散見され、もうすこし構成に工夫がほしかったと思います。★★☆☆☆

  • マメラッティ さん

    自分は箱庭のような風景が好きみたいだ。きれいな写真ばかりなので、もう少し開きやすい形状だったらよかった。

  • ひだまりさん さん

    1216冊目。飛行機の座席から鉄道を撮影する『空鉄』の世界。まるで自分が飛んでいるかのような錯覚をおぼえる写真たち。 写真が素晴らしいのはもちろん、ローカル線も、都市を走る鉄道も、それぞれがそこに住む人々の生活に寄り添っているということを教えてくれる、吉永さんの優しい文章も胸をキュンとさせてくれます。

  • ラムネ さん

    飛行機で撮ってるんだな。 鉄道を飛行機でなんて、すごい。

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人物・団体紹介

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吉永陽一

1977年東京都生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型製作会社スタッフを経て空撮会社へ。フリーランスとして空撮のキャリアを積む。長年鉄道空撮に取り組み、2011年の初個展「空鉄(そらてつ)」を皮切りに、数々の空撮鉄道写真を発表。空撮以外にも旅や鉄道などの紀行取材も行い、陸空で活躍(本データはこ

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