基本情報
商品説明
内容詳細
DENONクラシックの定番“クレスト1000”シリーズ。9回目となる発売分には、デンオン、スプラフォン(チェコ)、オイロディスク(ドイツ)の豊富な音源から聴いておきたい、聴いてみたい名盤をセレクトして収録。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
-
09. 朝の歌 (「優しき玩具」より)
-
14. リムセ (「優しき玩具」より)
-
15. 水色スカラー T-Prelude
-
17. 水色スカラー V-Dance
-
19. 水色スカラー X-Rondo
ユーザーレビュー
吉松隆はどんな楽器のための曲でも、どこか...
投稿日:2021/02/25 (木)
まず楽曲一つ一つがとても魅力的。曲想もバ...
投稿日:2018/08/02 (木)
これは、極上の、リラクゼーション、ヒーリ...
投稿日:2010/01/02 (土)
人物・団体紹介
吉松 隆(1953-)
1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表