基本情報
商品説明
内容詳細
デンオンやスプラフォンなどの代表的名盤をBlu-specCD化したシリーズ。吉松自身が「点と線だけでできた最小の舞踏組曲」だという本作品の簡潔な譜面に、田部京子が豊かなイマジネーションを投影している。(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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17. プレイアデス舞曲集X 午後の舞曲
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18. プレイアデス舞曲集X 傾いた哀歌
ユーザーレビュー
曲のタイトルを見ながら聴いたが、ほとほと...
投稿日:2022/02/16 (水)
なんて素敵な曲集なんだろう。本当に、うっ...
投稿日:2013/08/10 (土)
これは最近買ったCDのうちで最も素晴ら...
投稿日:2011/08/29 (月)
人物・団体紹介
吉松 隆(1953-)
1953年東京生まれ。慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかは、ロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学びます。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に反発した「世紀末抒情主義」を主唱し、5つの交響曲、5つの協奏曲、オーケストラのための<鳥の四部作>を始めとする室内楽作品、<モノドラマ>などの舞台作品、邦楽曲など多くの作品を発表
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作成者:tommyさん