薔薇のために 第8巻 小学館文庫

吉村明美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091913784
ISBN 10 : 4091913784
フォーマット
出版社
発行年月
2001年03月
日本
追加情報
:
16cm,330p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 薫子 さん

    勝手に吉村明美祭。再読。リアルタイムでこの作品を読んでいた時はスミレさんが好きだったんだけど、今は葵のいい男っぷりに惚れる。し、猫吉の人間のデカさに驚く。そして、やはりゆりはいい子だなぁ。セリさんへの想いで身体中傷だらけのスミレさんを柔らかく包んで癒してあげられるってすごいことだよ。さて次でラスト。しっかりと味わいます。

  • 椿 さん

    再読。お母さんは、ワガママ放題で自由に生きてるけど、枕野のことだけはずーっと愛し続けてるんだね。やっとスミレが、ゆりを受け入れたなぁ。ゆりが、お母さんとポンポン言い合うくらい強くなっていて、頼もしいよ。まさか、妊娠って!超高齢出産だよなぁ。スゴいよね〜。

  • こぐま さん

    葵にとうとう本格的に失恋の時がきました。お前の姉ちゃんくれよ、スミレになら文句ねーよってとこ泣けた。葵は本気で好きな人しかも二人に失恋…。でもゆりとスミレはよかったなあ。芙蓉さんも猫吉さんには甘えられるようでなによりです。おかんも枕野さんの件についてはちょっと可哀想やな〜しかしオメデタにびっくり。

  • 梅みかん さん

    母親の超高齢妊娠! ついに兄妹の三角関係に決着が。芙蓉さんと猫吉さんの関係が好きだな。

  • ジェミジェム さん

    スミレの気持ちがかたまった、ついに、ついに。長かった、よかった。スミレが葵に言った「これからは俺とゆりとでセリを愛せる。そして、俺とセリとであの小さなゆりをどんなにでも大切に愛していける」がほんとーーーに良くて、よかったねよかったねってふたりを祝福しながら何回も噛み締めて、いま書いてても涙が..。よく頑張った。よく頑張ったぞースミレ!よけいに葵は悶々だけど。それにしても猫吉さんありがたい。なにかあった時に皆を救ってるのはいつも彼よね。

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