基本情報
内容詳細
化学染料には出せない日本の伝統的な色がある。京都の染色家が、日本の伝統色を求めて、原料となる植物の産地、今に残る寺院、博物館などを訪ねる味わい深い紀行。カラー口絵付き。
【著者紹介】
吉岡幸雄 : 1946年京都市生まれ。染色家。早稲田大学卒業。「染司よしおか」五代目当主を継ぎ、伝統的な植物染による日本の色をあらわす。東大寺、法隆寺、薬師寺、石清水八幡宮などでの行事に用いられる造り花、衣裳、道具等を制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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たびねこ さん
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phmchb さん
読了日:2020/09/09
志村真幸 さん
読了日:2019/12/25
さんとのれ さん
読了日:2015/07/05
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