Barレモン・ハート 35 アクションコミックス

古谷三敏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575854732
ISBN 10 : 4575854735
フォーマット
出版社
発売日
2020年07月28日
日本
追加情報
:
200p;19

内容詳細

2020年、誕生35周年を迎える『BARレモン・ハート』の記念すべき新刊は、奇しくも第35巻となります!! 心の迷いも哀しみも、BARレモン・ハートのマスタ―による酒のうんちくに絡めた言の葉と、酒の奥深い味わいが、あなたの人生を後押しします!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 緋莢 さん

    借本。「大人の修学旅行酒」は、珍しい2話構成で、酒造見学を描いています。お酒は「土田 純米吟醸 菩提酛×山廃酛」。松ちゃんが見学後に食べていた大吟醸ソフトクリーム、気になります。「信長と乾杯!」は、ポルトガル領のマデイラ島で造られているワインで、かつて、織田信長の時代に、鉄砲と同じように赤ワインが来ていたかもしれない という話から、このタイトルかと思いきや、店内に織田信長が現れ、一緒にお酒を飲むという、かなり強引な展開に。これには、う〜ん…となりました(続く

  • 再び読書 さん

    いきなり最初は、オールドスモールカー3台の登場でテンションが上がった。しかしながら、ミゼットはほんと走るのか?不安になる。またスバルの紹介で、熱中時代刑事編とは懐かしい。今の若者は水谷豊がちょっとおちゃらけな役柄が多かった事も想像がつかないと思う。そして、ミッキー・マッケンジーと結婚していたこどもの国然り。脱線し過ぎたが、アマハガンはオロッパスの再来だった。世界的なウィスキーブームと原酒不足から台湾やフランスのウィスキーも販売されている。これもまた一度試してみたいと思う、卑しい飲んべえでした

  • hirokazu さん

    連載35周年。酒って本当に種類が多いんだな。昭和に始まり、現在まで連載が続いてる漫画(続編、タイトル変更等は含まず)はどのくらいあるんだろ。思いつくのは「ゴルゴ13(1968−)」「王家の紋章(1976ー)」「パタリロ!(1978ー)」「ガラスの仮面(1975−)」「赤兵衛(1972−)」くらいか。ちなみに古谷三敏氏は現在83歳。最高齢の漫画家というと、雑誌「コミック乱」に植木金矢氏(1921−2019:享年97歳)が「世界最高齢の漫画家」に認定されたって書いてある。誰が認定したかは不明。

  • ふたば@気合いは、心を込めて準備中 さん

    まだ、連載してるんだこれ。。。久しぶりに見かけた気がして、思わず買ってしまった。 ここに出てくるお酒、ほとんど飲んだことないんだよね。いつか、片っ端から飲んでみたい🍸 巻を追うごとに、登場人物が丸くなっていく気がするな。。。

  • Samiyo さん

    読んでると飲みたくなる。日本酒の土田、飲んでみたかったんだよなぁ。試し読みで開いたら載ってたのでおもわず購入。随分前に読んだ時は年代の古さからくる表現かと感じていたが、最新刊でもりんご殺人事件とか、表現で使っても、知らない世代は多い事だろう。私も知らないのだが…。35 巻で35 周年、おめでとうございます。年一出るのが楽しみだ。

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人物・団体紹介

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古谷三敏

1936年(昭和11年)、中国東北(旧満州)奉天に生まれる。終戦とともに帰国。1952年、茨城・息栖中学校を卒業し、大阪の洋服屋に勤める。55年、単行本『みかんの花咲く丘』でデビュー。手塚治虫のアシスタントを経て、64年、フジオプロに入社。赤塚不二夫のアシスタントをしながら、少女誌に自分の作品を発表

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