介護の「地域力」を高める 中津川・恵那の実践

古橋貞二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000258104
ISBN 10 : 4000258109
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192

内容詳細

介護保険が始まって10年、介護の現場はどうなっているのか。行政、医療・福祉関係者、住民が一体となった取り組みが注目を集める岐阜県中津川・恵那地域の実践を紹介。高齢者が住みやすい地域づくりの道筋を探る。

【著者紹介】
古橋貞二郎 : 恵那医師会長、古橋内科医院長。1931年、岐阜県中津川市生まれ。岐阜県立医科大学(現岐阜大学医学部)卒業。専門は一般内科。岐阜県立医科大学寄生虫学研究室で蛔虫体腔症などの研究に携わった後、中津川市内で開業

大島紀玖夫 : 国保串原診療所長、国保上矢作病院名誉院長。1936年、岐阜県恵那市生まれ。名古屋大学医学部卒業。専門は地域医療。長野県厚生連佐久総合病院勤務を経て現職

飯島裕一 : 信濃毎日新聞編集委員、日本科学技術ジャーナリスト会議理事。1948年、長野県上田市生まれ。北海道大学水産学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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古橋貞二郎

恵那医師会長、古橋内科医院長。1931年、岐阜県中津川市生まれ。岐阜県立医科大学(現岐阜大学医学部)卒業。専門は一般内科。岐阜県立医科大学寄生虫学研究室で蛔虫体腔症などの研究に携わった後、中津川市内で開業

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