無能なナナ 1 ガンガンコミックス

古屋庵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757551534
ISBN 10 : 4757551533
フォーマット
発売日
2017年02月22日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
19

内容詳細

絶海の孤島にある学園。そこでは人類の敵に対抗すべく、若き能力者達が訓練に明け暮れていた。そして転校生の主人公も同様に「人類の敵抹殺」を胸に、行動を開始する…。想像をことごとく裏切る、正義と悪の知略サスペンス開幕!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    いきなりの展開に驚く場面が多々。流石るーすぼーいだなと思った。なるほどそういう世界観なのかと面白く読めた。あのタイムスリップする人がどうして殺したのかが、はっきり分かりにくいかなぁ。

  • wata さん

    天然の空気読めない女の子のラブコメかと思いきや…怖いじゃん!!想定外でした(((((゜゜;)

  • くりり さん

    献本55/88。空気読めない心も読めない無能力者が一番怖い。

  • トラシショウ。 さん

    「僕が今、何を考えてるのか当ててみてよ」「能力無しでですか?」「うん、解るかな・・・」「解りますよ・なぜ、僕は今からこの子に殺されなければならないのか・だろ?」。絶海の孤島に建てられた学園。そこでは「人類の敵」と戦うべく集められた能力者の少年少女達が訓練に明け暮れていた。転入生としてやってきた少女・柊ナナもまた、「人類の敵」の抹殺の為に活動を開始する。だが、しかし・・・。「正義と悪の知略サスペンス」と言うコピー、そしてタイトルの意味が初回ラストに判明する怪作。何コレめっちゃ面白い!!(以下コメ欄に余談)。

  • サイバーパンツ さん

    異能でバンバン殺し合う感じのバトロワ系かと思ったら、異能の効果や穴を利用した頭脳戦で攻めていく戦略系の話だった。勘のいい方なら察せられるようなネタではあるが、それでも1話のオチは上手く、その後の異能を利用したトリックにも引き込まれた。舞台設定や異能の効果にややご都合的なところはあるが、このまま単純に能力者を攻略していくだけでは終わらないだろうし、そこはさらなる展開への期待という意味も込め、特に気に留めない。こういうスピーディな展開はマンガ映えすると思うので、作画担当には頑張って欲しいところ。

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