力道山プロレス地獄変 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか-最終章-上 アクションコミックス

原田久仁信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784575849608
ISBN 10 : 457584960X
フォーマット
出版社
発売日
2017年04月22日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
390p;19

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読書メーターレビュー

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  • 山田太郎 さん

    いつの間にかタイトル変わってるというか主人公が変わってるというか。なんか呑気な性格にかわったような木村さん。柔道やってると性格良くなるのかというか坂口征二も性格良くてあの人格破綻してるようなアントニオ猪木をよく支えていたものだと。いいように利用されて捨てられる雰囲気が漂ってくるなと。

  • 北白川にゃんこ さん

    プロレス観の違いが面白い。力道山も頑張っていたんだね…。

  • 荒野の狼 さん

    増田俊也の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」は、漫画「KIMURA」第0巻から10巻までは、木村政彦が主人公で、木村の生い立ちから柔道でトップになり、戦後はプロ柔道、プロレス、エリオ・グレーシーとの対戦までが描かれている。この中で力道山は力士時代から朝鮮半島出身ということで差別を受け、下積みから這い上がってきた人物として登場。本書「力道山 プロレス地獄変」上下巻は、10巻以後の話で、主人公は力道山と言ってよく、木村の登場場面より多く、内面も木村のそれよりよく描かれている。

  • Mr.deep さん

    木村政彦の呑気というかアカン子ぶりが、迫りくる悲劇の予感ふつふつでなんとも

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人物・団体紹介

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原田久仁信

1951年、福岡県生まれ。高校卒業後、就職のため上京するが1年で退職し、漫画家を目指す。26歳のとき「ビッグウェーブ」で第1回小学館新人コミック大賞に入選し『増刊少年サンデー』でデビュー。1980年、梶原一騎に指名される形で「プロレススーパースター列伝」の描き手となり、連載がスタート。プロレス少年の

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