基本情報
内容詳細
82年発表の『イマジネイション通信』、84年の『夢の4倍』、88年の『夜の幸』の3作が紙ジャケット仕様で復刻された。『イマジネイション通信』と出会った水上はるこは、つげ義春とジャックスを引き合いに出して原を“もうろう少年”と語っていた。『夢の4倍』のライナーで小峰公子は、原のオリジナリティに脱帽。中性的でソリッドな詞とサウンドの『夜の幸』では、ロジャーとプリンスを想起するリスナーもいた。現在、イラストレーターとしても活躍している原マスミの、夢想する闇が自在に浮遊している作品。(民)(CDジャーナル データベースより)
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