5秒ルール 最高の結果を出す人がやっている思考・選択・行動50の習慣

千田琢哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198646226
ISBN 10 : 4198646228
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

結局、できる人はなぜすぐやるのか? 思案、決断、行動のルールはたった5秒だった! 千田流、究極の時間術。

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    読み友さんの感想を読んで。松戸市の「すぐやる課」が設立されたときの爽快感を知っている世代ですので、タイトルだけでニッコリ。本も良くできていて、忙しい人がパッと開いてそこを眺めるだけでも良い作りになっています。要点が症の終わりにまとめてあるのも、多忙な人にピッタリ。個人的には最後の赤いページが好きかな。どんなに地味だったとしても、自分の歩んできた道を誇らしく思う。そういう人生を歩んでいきたいし、娘にも進んで行ってもらいたいな、と感じました。

  • 南 さん

    1時間につき5秒、遠くの景色を見る(視力維持)、背伸びする(姿勢を保つ)、首と肩を回す(頭が良くなる)は簡単なのに気にしたことのなかったこと。仕事していると8回も…忙しかったりしてやれませんが(苦笑)、コンディションが整って気分が良くなりました。

  • 楓 さん

    すぐ行動に移すことや努力を継続させることの大切さは多くの本で書き尽くされていることだ。本書では、5秒で方向性を定めることを5秒ルールと呼び、攻めるのか撤退するのかをすぐ決断することの重要性を説く。考えてみれば、まず5秒やって駄目なら撤退することも視野に入れることができる。明確な主張で分かりやすかった。

  • 九曜紋 さん

    成功のカギは即断即決、5秒ルール。若いうちは即断即決の結果として失敗しても、リカバーできる。年齢を重ねると決断のスピードが落ちるのもやむなしと個人的には思うが、少なくとも熟慮断行は心掛けたい。

  • u1 さん

    とにかく早く決断しろということは分かった。失敗するときは早くても遅くても失敗するから、どうせ失敗するなら早く失敗して、その後余った時間で軌道修正しろと。これだけ読むと、当たり前のことやんけ!と思うけど、結局当たり前のことと頭で分かってても出来てないから、決断が遅くなるんだろうなぁ。この本も面白かったけど、直接的に書きすぎてタブーっぽいことも多いから、引用できない。嫌われることを気にしてない書き方に共感を持てる。バッサバッサと切り捨てる。自分にはできないことを代弁してくれるから面白いのかもしれない。

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人物・団体紹介

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千田琢哉

文筆家。愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,0

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