超一流の「数字」の使い方

千田琢哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862806260
ISBN 10 : 4862806260
フォーマット
出版社
発行年月
2018年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;19

内容詳細

数字で考えれば、すべてはシンプルになる!「思考」「仕事」「人間関係」において、本質が明らかになり、パフォーマンスがアップする!

目次 : 第1章 数字の基本(数字の歴史は人類の歴史より遙かに長い。/ すべての数字には意味がある。 ほか)/ 第2章 論理的思考は数字から(数字は上二桁だけ記憶する。/ 論理的だから数字で考えるのではなく、数字で考えるから論理的になる。 ほか)/ 第3章 仕事の資料は数字がカギとなる(渡された資料の数字には必ず相手の思惑が潜んでいる。/ 口下手な人は鋭い数値分析力で勝負。 ほか)/ 第4章 コミュニケーション力が上がる数字の使い方(相手が「ちょっと自慢できるネタ」を数字入りでプレゼントする。/ 「%」より「割」のほうが柔らかい。 ほか)

【著者紹介】
千田琢哉 : 文筆家。愛知県犬山市生まれ、岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 南 さん

    数字を使うってかっこいいな。後半は一気読み!。

  • 九曜紋 さん

    著者の過去の作品にはずいぶんと力をもらった。ビジネスパーソンとして生きるための指針を教えてくれたからだ。しかし時々、最近の著者は「質より量」を重視しているのか?と思わされることもある。これで156冊目とのことだが、愛読者としては、やはり質に拘ってほしい。魂が震え、感想欄に思わず書き残したくなるフレーズに出会うことを楽しみに読んでいるのだから。

  • かめぴ さん

    結果は事実である…刺さる〜。今の気持ちを数値化する。いい。すぐやります、より5分以内にやります!これは良く使うなぁ、そして仕事ができないヤツに限ってハイ分かりました!って言う癖に、やらないんだよなぁ。50%と51%は全然違う。最後に、博士の愛した数式をもう一度鑑賞しよう…でニヤけての読了。

  • リナ さん

    数字はシンプルで美しいものだけれど、そこに人間の気持ちが込められると時に複雑で、汚いものになると本書から気づかされました。しかし、数字は普遍のものですので、それを扱う人間の気持ちの入れ方次第では、相手に嬉しさや幸せを運ぶこともできる最強のツールだと感じます。世の中にある高級品がシンプルで純粋に美しいため、ある水準以上の人を魅了して止まないのと同様に、数字も頭の良いある水準以上の人にとっては、言葉がものに対して意味を与え続けてきたように、世の中で起こる事象を解くためには不可欠なものであるように感じます。

  • Hiroki さん

    数字の使い方、出し方をそこまで考えたて使っていなかった事に気付かされました。 数字を考えて程よく使用させて頂く事にします。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

千田琢哉

文筆家。愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,0

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品