愛の讃歌 エディット・ピアフの生きた時代

加藤登紀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198641849
ISBN 10 : 4198641846
フォーマット
発行年月
2016年06月
日本
追加情報
:
208p;22

内容詳細

フランスの国民的歌手、エディット・ピアフが生まれて今年で100年。彼女の謎に満ちた生涯を歌手・加藤登紀子が描きます

【著者紹介】
加藤登紀子 : 1965年、東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し、優勝者へのご褒美で初めてのパリ旅行。91年、フランシス・レイ書き下ろしの3曲を含むアルバム『シパンゴ』をパリでレコーディング。92年、パリのラ・シガール劇場でのコンサートが認められ、フランス政府より芸術文化勲章「シュバリエ」が贈られた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Junya Akiba さん

    加藤登紀子さんが語るエディット・ピアフの人生。ネットでその歌声を聴きながら読読んだのですっかりピアフの世界に。Padam Padam〜♪以前観た伝記映画では、ピアフのハチャメチャ感が凄くて引いてしまったが、この本では、著者の思い入れもあるせいか、映画に比べると随分好意的に書かれていて好感が持てる。20世紀前半の歌姫、ビリー・ホリディやエディット・ピアフ。今後もたまに思い出して聴いてみたい。

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