気持ちも頭もスッキリする!捨てる脳

加藤俊徳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784426129767
ISBN 10 : 4426129761
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;19

内容詳細

7万部突破のベストセラー『片づけ脳』の姉妹版。
捨てられないのは、脳のせい!

◎脳は「集める」ようにできている!
◎うまく集めて、うまく捨てることが重要。
◎捨てる脳=大事なものを残せる脳
◎「捨てる脳」の最重要脳番地は記憶系
◎「捨てたいモノ」には記憶による3つのランクがある
◎捨てる脳の「3つの心得」とは
◎脳番地を動かして捨てる脳になる「8つの習慣」をご紹介
◎捨てる脳になれば、記憶力が上がって、自分らしい人生が歩める!

★☆★3章・4章では、よくある事例を挙げ、脳診断と対策を解説★☆★

 本書では、「片づけ」と同時並行的に語られる「捨てる」ことができる「捨てる脳」についてまとめています。
 実感されている方も多いと思いますが、「捨てる」ことは、「片づける」ことよりもはるかに高度な行為です。そのため、「捨てる」ことができずに悩む人は少なくありません。
 いったい、どうしたら迷うことなく捨てられるようになるのか。
 いかに「ラクに」捨てられるようになれるのか。
 そんな「捨てる」ということについて、脳科学の視点から、そのヒントをまとめています。
 本書を読めば、「捨てる」と脳の関係がわかり、捨てやすくなるでしょう。また、なかなか「捨てることをしない」家族に対して、どうアプローチしていけばよいかもわかるようになります。
 さぁ、「捨てる脳」を目指して、本書のページをめくってください。
(「はじめに」より抜粋)

【著者紹介】
加藤俊徳 : 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断・ADHDの専門家。助詞強調音読法や脳番地トレーニング法を開発・普及。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像研究に従事。発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。加藤プラチナクリニックでは、独自開発した加藤式脳画像診断法を用いて小児から超高齢者まで、脳の成長段階、強み弱みの脳番地を診断し、脳を強化する健康医療を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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