こはる日和とアニマルボイス 1 あすかコミックスdx

加藤えりこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041069660
ISBN 10 : 4041069661
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
追加情報
:
194p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ふぅわん さん

    癒しを求めて読了。ストーリーは、単調かなぁ。主人公のキャラは、悪くない。人も動物も他者の心が読めるのは、いい事ばかりではないよなぁ。第二巻以降は、どうなんだろう。

  • はつばあば さん

    動物と話せる設定に即購入を決めたようなものです。うちのジュニちゃん、おばあさんになったせいかトイレでおしっこしてくれず・トイレ横の土間で( ノД`)シクシク…。会話ができたなら何に怒っているのか何がストレスか・・わかるだろうに。主人公の小陽君、母に亡くなられ、以前子連れ同士の再婚で義兄弟となった大学講師の真樹の元へ。この義兄、動物と会話ができるのです。家の中は動物で・・なんでもおります(^^;。「少年メイド」の叔父円は動物アレルギーでしたが、千尋と同じく小陽も母親に亡くなられてのメイドバージョン楽しみです

  • しましまこ さん

    これはスゴい!隅から隅までもっふもふ!動物と話ができる大学講師の(元)兄ちゃんと高校生の(元)弟、柴犬のひよりちゃん、その他大勢のかなり個性的なもふさま達、兄ちゃんが好きで入り浸り。ああ羨ましい…

  • Piichan さん

    動物がたくさん登場していて楽しい雰囲気を感じました。いっぽうで動物を飼う大変さもしっかり伝わってきました。

  • へへろ〜本舗 さん

    モフが一杯!癒された〜。スキマスイッチを探すために途中からもう一度読み返してしまった。真樹の小さい頃の熊との悲しい話がなんとも…。そしてましろには泣いてしまった。ものを言わないだけにモフの死には泣けてしまう。次の巻が楽しみ

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