CD

巴里の日: Paris Days

加古隆

基本情報

カタログNo
:
ABCJ449
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

第二の故郷、パリでレコーディングされたクインテットによる"加古ジャズ"最高峰作品

 加古隆がジャズ活動を本格的に開始し、その拠点をパリに置き、頭角を現し脚光を浴びることとなった名クウィンテットによる代表作。
このアルバムの発表によって日本においてもジャズ・ピアニストとして高く評価され、現在に至る成功のきっかけともなった作品。その後TOKでヨーロッパで大活躍する加古バンドのケント・カーター、オリバー・ジョンソンとのスリリングなプレイも聞き逃せません。

内容詳細

第二の故郷パリでレコーディングされたクインテットによる“加古ジャズ”最高峰と言われる一枚。ケント・カーター、オリバー・ジョンソンとのスリリングなプレイが魅力の1976年録音作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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加古隆

驚異的なットを放った、ヒーリング・コンピレーション、”イマージュ”に収録されたNHKスペシャル『映像の世紀』テーマ曲”パリは燃えているか”が巷で話題を呼び、注目を浴びました。世界中で高い評価を得ている加古隆のピアノ演奏は、繊細で優しく、表情に富み、聴覚的だけでなく視覚的にも捉えられている、とまで言われるほどです。

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