伸びる会社の経理が大切にしたい50の習慣 日経ビジネス人文庫

前田康二郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784532198695
ISBN 10 : 4532198690
フォーマット
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
289p;15

内容詳細

経理が最後に崩れるとき、組織も完全に崩れる―確実に収益を伸ばし、社会の信頼も得ている企業には、問題の芽を未然に摘み、収益改善にも貢献する「デキる経理」が必ず存在している。組織内でのコミュニケーションから、日常生活のちょっとした工夫まで、複数の企業を見てきた“流しのプロ経理人”が教える、「仕訳」や「決算書作成」の前に大事なこと。

目次 : 1 「経理は事務職」は遠い過去/ 2 日常の行動習慣が「デキる」をつくる/ 3 「デキる経理」の資質とモラル/ 4 「デキる経理」のコミュニケーション力/ 5 組織の規模・環境に応じた経理社員の仕事上のポイント/ 6 経理部門内での立場・役割と仕事の基本/ 7 経理以外の部署に何を中心に「経理」を伝えるか/ 8 「デキる経理」心得帳

【著者紹介】
前田康二郎 : 1973年生まれ。学習院大学経済学部卒。数社の民間企業で経理・IPO業務を中心とした管理業務、また海外での駐在業務を経て、2011年に独立。現在はフリーランスの経理として、経理業務や利益を生む組織改善の提案を中心に活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 大先生 さん

    経理部門の重要性を再確認し、できるビジネスマンになるための工夫や心構えを教えてくれる本です。経理部門からの視点が中心となっていますが、経理部門以外の人にも参考になる部分は少なくないと思います。もっとも、経理の具体的なテクニック等に関する本ではないので、経理としてのスキルを身につけたい方には不向きな本かと。また、不正をしない等のモラルが大切だという当たり前の記述もやや多い印象です。まあ、当たり前のことができていない人が多いから書かざるを得なかったのでしょうが(苦笑)

  • Iwish さん

    ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

  • タロウ さん

    経理部門で働く人の心得を説いた一冊。当たり前のことが多く、あまり残るものはなかった。

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