世界一わかりやすい放射能の本当の話 正しく理解して、放射能から身を守る

別冊宝島編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796683234
ISBN 10 : 4796683232
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,95p

内容詳細

デマにも騙されず、また「安全、安全」としかいわない政府にも騙されないための、世界で一番わかりやすい放射能の本。放射能のイロハから、素朴な疑問に答えるQ&A、そして放射能から身を守る方法まで網羅。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 壱萬弐仟縁 さん

    本書を2011年当時、本屋で立ち読みしたが、正直言って、内容が恐ろしくてまだ読みたくないと思っていたが、時間が経過したため、挑んだ。排水に伴う生物濃縮が危険だと改めて痛感(8頁〜)。放射線の影響は距離の2乗に反比例する(67頁)。1/x二乗 ということか。プルシアン・ブルーなんていうものは初めて知った(78−79頁)。今度医者に尋ねてみたい。

  • MILKy さん

    【売】確かに分かりやすけれども…出版社のカラーなのか、方向性のまとまりには欠けるカモ。ある程度の知識をつけたうえでならよい参考書になるケド、ホントに何も知らない方が読んだら、何を信じたらぃぃか混乱を招くカモ?!

  • しょうたろう さん

    シーベルトとベクレルの関係はカンデラとルクスの関係と同じ。って話はわかりやすかった。

  • D21 レム さん

    基礎的な部分はわかった。だが、知りたいのは福島原発事故で何が起こり、これからどうなるかということなんだけど。しかし、この大事故自体これまでなかったことだから、具体的にどうなるかはわからないのだろう。つまりこの事故が、将来の事故のときに参考になるのだろう。ああ…

  • makoto さん

    外部被曝と内部被曝の違い、生物濃縮、レントゲンやCTスキャン1回分の被爆量とか言っている専門家は信用するな…などなどテレビではあまり触れない内容にも踏み込んで書かれている本。逆にいうとネットで知識をえた人にはあまり必要ないかも。著者が複数いるため主張が食い違う所が見受けられた。まぁ結局は知識をえた後に判断をするのは自分って事よね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品