消えた歌の風景 PART2 忘れたくない21の童謡・唱歌

内館牧子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860295240
ISBN 10 : 4860295242
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
追加情報
:
169p;19

内容詳細

「どこかで春が」「宵待草」「里の秋」「ふじの山」…。令和に歌い継いでいきたい四季折々の古きよき歌。内館牧子がつづる、懐かしい歌に思いをこめたエッセイ。

目次 : はじめに ないしょ話/ 春の歌(思い出のアルバム/ どこかで春が ほか)/ 夏の歌(てるてる坊主/ たなばたさま ほか)/ 秋の歌(里の秋/ 月 ほか)/ 冬の歌(たきび/ ふじの山 ほか)

【著者紹介】
内館牧子 : 1948年秋田市生まれ、東京育ち。武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。テレビドラマの脚本は「ひらり」(1993年第1回橋田壽賀子賞)、「毛利元就」(1997年NKH大河ドラマ)、「小さな神たちの祭り」(2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞)など多数。小説家、エッセイストとしても活躍。2000年より10年間、女性初の日本相撲協会の横綱審議委員を務める。2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学、2006年3月修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kikizo さん

    Part2も懐かしさいっぱい。こんないい曲が、消えていくのが寂しい。日本の原風景。歌詞を読むだけで、目の前に風景が広がってくる。優しい歌も多いので、ぜひ復活して欲しい。Part3も出るのかな?

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人物・団体紹介

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内館牧子

1948年秋田県生まれ。武蔵野美術大学卒業。東北大学大学院修士課程修了。脚本家。93年第一回橋田賞、2011年モンテカルロ・テレビ祭で三冠を受賞。00年より女性初の横綱審議委員会審議委員に就任し、10年に任期満了により退任。11年4月東日本大震災復興構想会議委員に就任(本データはこの書籍が刊行された

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