大どろぼうジャム・パン すてねこマリリン わくわくえどうわ

内田麟太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784580824034
ISBN 10 : 4580824032
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
80p;22

内容詳細

くらやみで、いきなりジャム・パンをおそったのは、なに者か?いたむ頭をおさえ、歩くジャム・パンの耳に、聞こえてきた子ネコのなき声。マリリンとの出会いだった。そしてジャム・パンをたずねてきた、ふしぎな老人の名前は「おじいさん」。雪山でこごえる家出少年。こくこくとせまる、かがくへいきのばくはつ時間。急げ!ジャム・パン。小学1年生以上。

【著者紹介】
内田麟太郎 : 1941年福岡県大牟田市に生まれる。詩人、絵詞(えことば)作家。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごとがたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(ともに文研出版)で日本絵本賞、『ぼくたちはなく』(PHP研究所)で三越左千夫少年詩賞を受賞

藤本ともひこ : 1961年東京に生まれる。絵本作家。作詞家。1991年講談社絵本新人賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 紅子 さん

    むあ。シリーズとは知らず読み始め、このおじさん誰?!状態に。とりあえず戻って読まねば。

  • しょうじ さん

    言葉が引き算されていて、ある程度想像力がないと読みにくいかもしれない。想像力がある子どもさんには、スピード感や驚きがあって面白いと思う。絵とからみあった感じが楽しい。

  • 遠い日 さん

    「大どろぼうジャム・パン」シリーズ。捨て猫マリリンとの出会い。これがまたいい助手として活躍するのだ。ジャム・パンとの相性もばっちり。事件が発覚。どう抑えるか。ジャム・パンの捨て身の捜査と解決への意気込み。藤本ともひこさんのポップなイラストも、ストーリーを支える。

  • 三色だんご さん

    長女7歳 図書館 一人読み【感想】面白かったよ かがくへいきを盗むの 【母感想】場面がコロコロ変わるし 言葉が足りず ページ抜けてる?と何度も確認してしまった。 正直 娘は理解できたのだろうか?と思ってしまった。

  • うてな さん

    8歳2ヶ月の息子、一人読み。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

内田麟太郎

作家。1941年、福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞(えことば)作家。個性的な文体で独自の世界を展開。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん大賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごと がたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(ともに文研出

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品