おばけのきもだめし

内田麟太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265081325
ISBN 10 : 4265081320
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
山本孝 ,  
追加情報
:
25

内容詳細

「こわいよー」「いきたくないよー」「おばけのもりはいやだよー」おばけもおばけがこわいんです。2年ぶりの復活!名コンビがおくるドキドキおばけ絵本。

【著者紹介】
内田麟太郎 : 1941年、福岡県大牟田市に生まれる

山本孝 : 1972年、愛媛県松山市に生まれる。大阪デザイナー専門学校編集デザインコース絵本科卒。「あとさき塾」「メリーゴーランド絵本塾」で絵本を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • nakanaka さん

    相変わらず迫力のある山本孝さんの絵に息子たちは食いついていました。妖怪モノですが妖怪の子供たちの肝試しという内容や一つ目小僧とろくろ首との間に恋が芽生えたりするなどさほど怖い要素は無いですかね。むしろ可愛らしいキャラクターに癒されました。最後に出てくる九尾の狐は一体なんだったのかな。

  • かおりんご さん

    絵本。お化けの子供たちが、肝試しに出かける話。なんだかんだと乗り越えていくのがいい。読み聞かせ候補。

  • みっくす さん

    楽しく読めました。おばけもおばけが怖いんだ。笑 確かにきもだめしで出てくるおばけたちの迫力のあること! 1つ目小僧とろくろっ首の恋の行方はいかに?

  • たーちゃん さん

    子供のおばけたちの肝試し大会。こわーいおばけがいっぱい出てきたり、ろくろっ首の女の子が一つ目の男の子に恋をしていたり。最後までちょっぴり怖くて楽しめました。

  • ポラリス さん

    «おばけもおばけがこわいんです»おばけの子供達がびくびくしながらきもだめしする絵本。頑張る子供達が生き生きしていて可愛かったです。夏にピッタリ。

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人物・団体紹介

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内田麟太郎

作家。1941年、福岡県大牟田市生まれ。詩人、絵詞(えことば)作家。個性的な文体で独自の世界を展開。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん大賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごと がたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(ともに文研出

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