医者に頼らなくてもがんは消える 内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法

内海聡

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909249005
ISBN 10 : 4909249001
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
内海聡 ,  
追加情報
:
288p;19

内容詳細

がん患者の自然治癒力が蘇る5つの方法。末期がんが消えるのは奇跡ではない。その理由と治癒への方法をFB上最も有名な医師が初執筆。

目次 : 序章 進行がんを克服した人たちに共通すること/ 第一章 あなたはなぜがんを患ったのだろう/ 第二章 放射能ががんを発症させる/ 第三章 がん三大療法の嘘/ 第四章 がん患者が食べてはいけないもの/ 第五章 食事療法をどう考えるか/ 第六章 第1ステップから第2ステップへ/ 第七章 内海式根本療法の基礎/ 第八章 補助療法についての考え方/ 第九章 なぜがんを治そうとするのか?/ 巻末手記 Tokyo DD Clinicで働く人のがん克服レポート

【著者紹介】
内海聡 : 1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学部専門学群卒業後、東京女子医科大付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。2017年現在、がんなど難病治癒と断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Lara さん

    ガンになったらどうするか?「外科手術」「放射線治療」「抗がん剤」の三大治療法は効果なく採るべきではない。食べるものは大事、砂糖は摂らない、水も大事等々いろいろあるが、まずは、なぜガンになったのか原因を考えてみる。人に頼ることなく、生き方そのものが問われる、自ずと方法が見えて来る。

  • yomineko@猫と共に生きる さん

    最近、著者の本要約チャンネルをYouTubeでよく見かけます。やはりがん三大療法は命を縮めるとの事。うちはがん家系なので若いうちから気にしておかなければ、と色々読んでいますが尊敬するジャーナリスト・船瀬俊介先生と同じ事をおっしゃっています。自社製品をアピールしているのがやや気になりますが。

  • かおる さん

    がんに限ったことではないけれど、日本の医療は薬に頼りすぎる。そもそも薬は対処療法であって根源的に病気を治すものではない。抗がん剤を含めた医療用の薬品、食品添加物・電磁波・放射線・農薬・遺伝子組み換え食品・砂糖類、等々多くの「社会毒」(内海聡先生の造語)に侵されている現在の私たちの体。それらの毒物をかき集めてくれるのが「がん細胞」である。 だからがんを消すためには、解毒をしつつ、侵入してくる毒物を遮断すること。 汚染だらけの今の社会の中でも、頑張ればできるのかもしれない、と思わせる1冊でした。

  • ケリー@根が違う さん

    がんになってしまった母の為に。現代医療への怒りを感じる本。お金さえもうかれば人の命はどうなっても良いのだろうか?と思う。多くの日本人にこの現状を知ってもらいたい。

  • ヒロモ さん

    知り合いのお宅でたまたまテーブルに置いてあり、ご縁だと思い、Amazonで取り寄せた。賛否両論ある本だと思うけど、私にはとても納得な内容だった。不妊治療の際に西洋医学だけでなく東洋医学を取り入れたり、今年は体質改善デトックスのためにファスティングを定期的に行った。だから、なんか感じるところがあるというか。人間ドックで何かあっても慌てない心構えが出来たと同時に、病気でなくとも確かに人間いつ死ぬかは分からない訳だから、人生の設計の中に死も意識して準備したいと思った。

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