ヘビのひみつ ふしぎいっぱい写真絵本

内山りゅう

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591107485
ISBN 10 : 4591107485
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
追加情報
:
21×26cm,36p

内容詳細

怖そうだけど、ヘビって本当はとっても不思議で面白い。卵を丸のみにするアオダイショウや幼蛇の孵化のシーンなど、迫力満載の写真でヘビの魅力を紹介。蛇の大好物や蛇のしっぽなど、蛇の秘密がわかる1冊。

【著者紹介】
内山りゅう : 1962年、東京生まれ。ネイチャー・フォトグラファー。東海大学海洋学部水産学科卒業。“水”に関わる生き物とその環境の撮影をライフワークにしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゆみきーにゃ さん

    ヘビさん怖ーい!って言いながらも楽しんでいましたが、もっと食いついてくれるかと思ったんだけどな。。。

  • 瑪瑙(サードニックス) さん

    「蜘蛛の後は蛇かい!」と息子に突っ込まれながら読了。蛇ってなんか神聖な感じがするのですよね。昔の家にはアオダイショウがいたし、動物園で首に巻いてもらった事もあるし、わりかた蛇は平気なのです。マムシやヤマカガシは御免こうむりますが。まぶたがないのにどうして目が乾かないのだろう?と不思議に思っていたのですが、理由が分かりました。

  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    蛇好きなので写真を見て癒されます^^特に脱皮する蛇、卵を丸呑みした蛇の皮膚と鱗の綺麗さやヤマカガシの瞳の光加減で見える赤のコントラストにうっとり。「星の王子様」では「象をこなしている蛇」の絵と卵を呑みこんだ蛇の写真に思わず、納得してしまいました。蛇の鱗の機能性や顎の凄さなど、知らなかったことも知ることができて楽しかったです。

  • たーちゃん さん

    息子が選んだ絵本。息子はヘビの種類の名前を知りたがって「これは何てヘビ?」と聞いてきました。

  • 遠い日 さん

    田舎育ちなので、ヘビとの遭遇はかなりの頻度であったと思う。内山さんはヘビのリアルな姿から、美しさを引き出すのだからすごい。ウロコなどは、薄い金属を張ったようだ。ふだんはまじまじとみることのないヘビ、「秘密」を堪能する。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品