犬の家庭医学 最新版

共立製薬株式会社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344972483
ISBN 10 : 4344972481
フォーマット
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
247p;21

内容詳細

左右にお尻を振るのは、股関節に異常あり!?首を傾けるのは、脳に腫瘍があるサイン!?体をなめるのは、痛みやストレスのシグナル!?愛犬がずっと元気でいるために、飼い主が知っておきたい健康管理と病気対策。

目次 : 序章 人生を豊かにしてくれるコンパニオンアニマル(ストレスフリーで幸せな時間を過ごすために―社会化と習慣化を身につける、しつけのお約束/ 愛犬を守る第一歩は病気の予防から―正しいワクチネーションと健康診断のお約束 ほか)/ 第1章 早期発見で重症化させない!気になる症状、しぐさ、行動で病気をチェック(SOS!を見逃さない―普段の行動から病気をチェック/ 様子をみるべき?動物病院へ行くべき?―チャート式ですぐわかる症状別緊急度チェック法 ほか)/ 第2章 愛犬の健康な体をつくる、毎日のヘルスケア(口の手入れ/ 心のケア ほか)/ 第3章 部位別でよくわかる犬の病気辞典(皮膚と耳の病気/ 目の病気 ほか)

【著者紹介】
石田卓夫 : 獣医師・農学博士。1998年より赤坂動物病院医療ディレクター。一般社団法人日本臨床獣医学フォーラム会長。日本獣医がん学会会長。1973年国際基督教大学教養学部卒業。1976年日本獣医畜産大学獣医学科卒業。1981年東京大学大学院博士課程修了。1983〜1985年カリフォルニア大学デイビス校獣医学部外科腫瘍学在籍。1985〜1998年日本獣医畜産大学講師・助教授。専門は臨床病理学、ウイルス学、腫瘍学、免疫学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kenitirokikuti さん

    共立製薬編。現在、20〜60歳の家庭の15%はイヌを飼っている(猫は10%)。ペットからコンパニオンアニマルへ。▲テレビドラマ「名犬ラッシー」が日本で放送されたのは1957年。当時の日本では、犬を座敷に上げなかった。そういえば、そうだなぁ。おれが子どものときには、たまに家の中に入れてあげたりはしてた。

  • タナカ さん

    どうも読みにくい。検索性が低いからか、文字の羅列のせいか? 知りたいことにたどり着かない感じ。

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