となりに生きる動物たち 世の中への扉

共同通信社写真部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062870207
ISBN 10 : 4062870207
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
48p;20X22

内容詳細

となりに生きる動物たちが、ぜんぶで27種!楽しくてためになる動物写真集。小学中級から。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Kawai Hideki さん

    世田谷のレストランの庭に来るタヌキ、神戸でお墓のお供え物を失敬するサル、大津市でハンガーを持ち去るカラス、ゴミ捨て場を荒らすイノシシなど、都市部の日常生活に紛れ込んでいる動物たちを紹介する写真絵本。非常に珍しい写真が並んでいる中、横断歩道を渡る奈良の鹿も掲載されているのに違和感を覚えたが、他県の人から見ればそういうものか。娘は、自転車のタイヤで羽化するセミ、甲子園球場に出没するイタチ、一人暮らしのおばあちゃんの肩に乗るフクロウに反応。

  • ゆみきーにゃ さん

    《図書館》身近にいる動物たちの写真集。猿がお墓のお供えをコッソリ持ち出す写真がすごく可愛い。交尾写真や撮影方法まで載っており最後まで楽しめた。

  • たまきら さん

    アナグマやヌートリアは新鮮でした。意外なのはハクビシンが登場しなかったところかなあ。

  • いろ さん

    図書館新刊棚で母(私)衝動借り。1人読みしようと思いつつ,でも子供も十分に楽しめる写真本なので8歳男児にも渡すと「面白いね〜!」興味を示し数回再読もする。身近な風景の中,普段はまったく気づいてないけど,実に様々な動物が潜んで暮らしているんだよ…という写真本。墓地,振り返れば猿がいるのにこんなに気づかないものなんだ! とか,家路を急ぐ道横ゴミ置き場,こんなそばの猪に気づかないの!? という写真が衝撃だった。もちろん「となりに生きる」だから,仲良く共存する生き物も多く紹介され,フクロウには,息子「いいな〜♪」

  • ネジとサビ さん

    え〜?そんなところに、そんなものまで出没してるのに、家路を急ぐ人にとっては日常なのか気にも留めない。これは面白いなぁ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品