CLAYMORE 27 ジャンプコミックス

八木教広

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088802282
ISBN 10 : 4088802284
フォーマット
出版社
発行年月
2014年12月
日本
追加情報
:
189p;18

内容詳細

クレアとラキにより粉砕されたはずのプリシラは、深淵たちをとり込み復活。肉体も妖気も限界を超えたクレアは、自らの覚醒を決断する。だが、その身に起こったのは…? 長き戦士たちの闘い、堂々の完結!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 眠る山猫屋 さん

    素晴らしいエンディングでした。微笑みのテレサの全力、そして覚醒がようやく見れましたね。そして、それは長く苦しかったクレアの道のりの上にあって・・・。  最後に出てきた彼女(生きてた!)に和んだところで、綺麗に終わったなぁ。

  • いわし さん

    人間を喰らう「妖魔」、半人半妖の女戦士「クレイモア」、かつてのクレイモアであり妖魔の側に堕ちてしまった「覚醒者」。人からも妖魔からも忌み嫌われるクレイモアは、冷酷な存在なのかと思いきや、意外にも仲間想いで微笑ましいやり取りが印象的。と油断させ、絶大な妖気を持つ覚醒者と対峙した時の絶望感は筆舌に尽くし難い。序盤のスピード感に中盤で明かされる驚愕の真相、広がりすぎた風呂敷を見事に畳み切った完璧なラスト。『HUNTER×HUNTER』とか『ベルセルク』なんかと並べても違和感のない、もっと評価されるべき傑作。

  • sskitto0504 さん

    完結しましたね。 テレサとクレア、プリシラ、ラストのイレーネと最後らしい盛り上がりでした。一時は違う大陸が出てきてよりゴチャゴチャしそうな雰囲気でしたが、綺麗にまとまっていてよかったです。とても面白い作品でした。

  • すい さん

    えげつない描写も多かったけれど、やっぱりクレイモアは愛を描いているんだなって思えた最終巻。テレサを前にするとまるで子供なクレアが可愛い。これまでにあったことをテレサに語るクレアと、それを微笑ましそうに聞いているテレサを見れるなんて、なんて贅沢なことなんだろう。ジーンとか凄く懐かしかった。もう一度再読したいな。

  • くりり さん

    双子の女神で完結。最初から最後までテレサの存在が偉大だった…。

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