現代版 判じ絵本 ピースフル

倉本美津留

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163903811
ISBN 10 : 416390381X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20

内容詳細

「判じ絵」とは、江戸時代に庶民の間で流行した「目で見るなぞなぞ」のこと。ビートルズとダジャレを愛する、放送作家の倉本美津留とイラストレーターの本秀康がタッグを組み、「判じ絵」の進化版を考案。大人も子供も楽しめる、ラブとピースに溢れた遊べる絵本が誕生。


【著者紹介】
倉本美津留 : 1959年生まれ。放送作家。ミュージシャンとしても活躍中

本秀康 : 1969年生まれ。イラストレーター・漫画家。CDジャケットなど音楽系の仕事も多く、7インチ専門レーベル「雷音レコード」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • アズル さん

    本さんの個展で購入。結構、難しかったです。「うーんと、ドキドキ?かな?」と適当に考えると当たっているものもありました。

  • 魚京童! さん

    ちょっと厳しいのおおくない?

  • こうちゃ さん

    ☆1 帯に〔この本を楽しめるあなたは、脳がイイ感じです!〕茂木健一郎とあるんだけど、楽しめなかった私は〔脳がヤバイ感じ〕なのだろうか?単純な判じ絵ではなく、絵がごちゃごちゃしていてどの部分を見ればいいのか戸惑ってしまった。

  • 航輝 さん

    判じ絵に興味があり購入。 ゆるいイラストに笑わされながら頭をひねって考えてみると意外と単純で次ページの正解を読むとなぁんだと納得できる。実は絵の雰囲気からも察することができる内容だったと気づいたのは全部読み終わってから。若干下ネタ系が多く感じた…。

  • みー さん

    図書館にリクエストしたら購入して貰えた。一つも正解が出せなかった・・。難しいよ。言いたいこと・伝えたいことは分かるんだけれども、何か「絵」がかえって複雑にして、ストンと心に響かない・・。こう言うのはシンプルな方がいいのだと思う。「明日のカルタ」の方が心に染み入る!

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