家族収容所 愛がなくても妻を続けるために 河出文庫

信田さよ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309411835
ISBN 10 : 4309411835
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
追加情報
:
272p;15

内容詳細

夫との関係に傷つき苦しみ、絶望しても、この不況の時代を暮らしていくために離婚に踏み切ることなどできない多くの妻たち。「家族」とは、女が多くを奪われ一生閉じこめられる「収容所」なのか?愛などなくとも、女が強く明日を生き延びるために―家族問題でいまもっとも信頼厚いカウンセラーがおくる、知恵と戦略とは。

目次 : 序章 「夫婦の物語」の落差(夫婦の情景/ 現代版「女三界に家なし」)/ 第1章 「ロマンチックラブ」幻想(女が結婚で手に入れるもの/ 「結婚は人生の墓場」の本当の意味 ほか)/ 第2章 夫を救おうとする妻たち(「共依存」のひとたち/ 被害者を自認する難しさ ほか)/ 第3章 「女」が沈むと「母」が出る(女の支配、男の支配/ 「母」というポジション ほか)/ 第4章 女の人生はスマートボール(離婚するひと、離婚できないひと/ 傷つくのは心ではなく人生 ほか)/ 第5章 生き延びるための「技術論」(別れられないひとのための「しのぎの生活」/ 「無いものは無い」からの出発)

【著者紹介】
信田さよ子 : 1946年、岐阜県生まれ。臨床心理士、原宿カウンセリングセンター所長。アルコール依存症、摂食障害、DV、子どもの虐待などに悩む本人やその家族へのカウンセリングをおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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信田さよ子

1946年、岐阜県生まれ。69年、お茶の水女子大学教育学部哲学科卒業、73年、同大学院修士課程児童学専攻修了。95年より原宿カウンセリングセンター所長。臨床心理士。2003年内閣府男女共同参画推進課「配偶者からの暴力の加害者更生に関する調査研究・研究会」ワーキングチームメンバー。2005年法務省「性

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