ハーバード合格基準 ありのままの自分を伝える力

佐藤智恵

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062188814
ISBN 10 : 4062188813
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
258p;19

内容詳細

ハーバードMBAの合格基準を見れば、一流グローバル組織の採用基準が見えてくる!あなたの意外な経験が、世界では「評価される」!

目次 : 序章 リーダーシップとは何か/ 第1章 合格者決定までのプロセス/ 第2章 私費留学生の履歴書/ 第3章 社費留学生の履歴書/ 第4章 ハーバード合格者の伝える力/ 第5章 ハーバードが求める人物像/ 第6章 ハーバードが実現するダイバーシティ

【著者紹介】
佐藤智恵 : 1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。報道番組や音楽番組のディレクターとして7年間勤務した後、2000年1月米コロンビア大学経営大学院留学、翌2001年5月MBA(経営学修士)取得。同年ボストンコンサルティンググループに入社し、経営コンサルタントとして、通信・メディア分野を専門に、さまざまなプロジェクトに携わる。2003年同社退社後、外資系テレビ局等を経て、2012年よりビジネス書作家・コンサルタントとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • べっち さん

    ★★★★★9人の合格体験記とハーバードが求める人材などが書かれている。ほとんどの人が海外生活を体験&高学歴であり、この本を読んで逆にやる気を無くす人もいると思うが、自分はとても刺激をもらい、頑張ろうと思えた。4.5年後には海外の経営大学院に行きたいと考えていたが、営業以外の仕事や海外での仕事、会社以外での活動などまわり道をして、多くのことを経験してから行くのもありだと思った。自分の軸は自分が楽しめる道を選ぶことであるが、《良き市民》であろうと、ミッションを持って社会に貢献する人生を歩んでいきたいと思う。

  • Bon Voyage さん

    ハーバード・ビジネス・スクール合格体験記。 中を開ければ、皆、高学歴、海外滞在経験者。 幼少の頃からの教育が大切だとは思うが、あまりにも英才教育過ぎる。 所詮世の中環境を作る財力か…。 とはいえ、やる気をなくしたというよりも、俄然自分なりにもやってみたいというやる気は出た。 自分の専門は全く異なるけど、この座の人たちに食らいつくぐらい努力をしたい。 とりあえず、英語かなぁ…。

  • Republic さん

    【メモ】 @一つ一つを再定義していけば、すべて価値のあることになる。 A『人生を惰性で過ごしてきた人には、他人に語るだけのストーリーがない。情熱の数だけストーリーが充実していくからだ』 B分析能力と数理的能力 重要 C自己ブランディング 大事

  • くりぼー さん

    体験談から面接の際のヒントは貰える。リーダーシップ体験、挫折体験、可能性の語り方

  • Quantum さん

    刺激を受けました。

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