6 1/2 〜2007−2013 佐藤健の6年半〜　Vol.1 さくらんぼ

週刊「TVガイド」にて掲載中の、佐藤健の連載コラム「タケルモード」。2007年の夏に始動した、その連載コラム6年半分に、クリエイティブディレクター・箭内道彦氏によるディレクションで新たに撮りおろしたグラビア＆インタビューを加えたスペシャルBOOKが登場！

6年半というと…およそ300週。その膨大なボリュームにわたる軌跡を完全収録するために、今回、なんと3週連続で計3号のリリースを敢行。その第1弾！

2007年1月にスタートした「仮面ライダー電王」で主演。俳優として歩み始めた直後から、圧倒的な人気・実力を得るようになった現在まで…佐藤健のキャリアをほぼカバーする6年半もの連載記事は読み応えたっぷり。箭内氏とのトーク形式で、今回、連載すべての記事を振り返った本人も思わずツッコんだり、少し照れてしまったりするほどあどけない表情＆初々しいコメントも満載です。

また、取材、掲載のたびに少しずつ顔つきが精悍になってくるさまも一目瞭然！一人の俳優としての、そして一人の男性としての6年半の歳月を記録するとともに、撮りおろしグラビアで見せた表情ともあわせて、今後のさらなる飛躍の予感もまるごと活写した、注目のシリーズブックです。

佐藤健 (俳優)

2006年、『プリンセス・プリンセスD』の河野亨役にて俳優デビューを果たし、翌2007年、『仮面ライダー電王』で主人公・野上良太郎役に抜擢され一躍スターダムに。2008年にはドラマ『ROOKIES』に岡田優也役で出演し、その人気を不動のものとした。2009年現在、最も未来が有望視されている若手俳優の一人である。

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