セカンド・ステージの達人たち 定年後をイキイキ愉しむ32のケース

佐橋慶女

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784874657607
ISBN 10 : 4874657605
フォーマット
出版社
発行年月
2005年04月
日本
追加情報
:
19cm,254p

内容詳細

定年後、第2の人生舞台は自分が“主役”。60歳からのセカンドステージを自分らしく愉しんで暮らす37人の生き方を紹介。第2の人生に戸惑い、手探りしている人に贈る、ベストチャンスを見つけるためのバイブル。

【著者紹介】
佐橋慶女 : 1930年、愛知県生まれ。愛知県立女子専門学校(現・愛知県立大学)英文科卒業後、中日新聞社の記者を経て、1963年日本で初めての女性だけのスタツフによる会社「アイデア・バンク」を設立した。マーケッターとして活躍する一方で、1971年、生涯教育の一環として、日本の生活文化を伝承するための「伝承塾」を設立。76年には出家得度し、1984年、『おじいさんの台所』で日本エッセイストクラブ賞を受賞。以降、高齢者問題に取り組み「オパール・ネットワーク」を主宰。中高年からのいきいきとした自立・自助の生き方を提唱し、執筆、講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みみりん さん

    2005年に出版されているのでここに登場されているかた80~90歳。皆さん驚くほどセカンドステージで活躍されていてとても自分にはできないと思ってしまった。「何でもよい。社会の一員として何か役立つ活動をすることが大事。老いても生き生きしていることが若い人のためになる。」というという言葉は、これだったらできるかなと勇気を与えてくれる。

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佐橋慶女

1930年、愛知県に生まれる。愛知県立女子専門学校(現・愛知県立大学)を卒業後、新聞記者を経て、1963年に日本で初めての女性だけの会社「アイディア・バンク」を設立。1971年には「傳承塾」を始める。浄土宗の僧侶でもある。1984年、『おじいさんの台所』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞/文藝春秋)を

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