考えるノート

佐々木直彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784820718567
ISBN 10 : 4820718568
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
218p;19

内容詳細

目次 : プロローグ(どんなに混乱していても、1冊のノートで、あなたの答えが見えてきます)/ 第1章 まず、頭に浮かんでくる言葉を書き取る―STEP1(1冊のノートで自分の答えがだせる/ ノートは思考の整理を手伝ってくれる最高に自由な道具 ほか)/ 第2章 絵を描いて考える―STEP2(絵を描くと思考が回りだす/ イラストや漫画からイメージが広がっていく ほか)/ 第3章 真ん中に「問い」を書く―STEP3(「問い」を書くと「答え」をだしたくなる/ オリジナリティが高まり、未来へと向かうための整理 ほか)/ 第4章 伝わるようにノートの見開きに整理する―STEP4(見せるためのノート/ ノートのいろいろな場所に意味と役割がある ほか)/ エピローグ(答えは、自分の中にある/ 自分→相手→第三者 ほか)

【著者紹介】
佐々木直彦 : コンサルタント。株式会社メディアフォーラム代表取締役。1958年秋田県に生まれ横浜に育つ。一橋大学社会学部卒業。リクルート、産業能率大学研究員を経て起業。独自の問題解決技術・コミュニケーション技術を駆使し、多くの企業の最前線で、様々な変革と創造を実現。また、はじめて「プロデュース」を問題解決の方法論として体系化。多数のビジネスプロデューサーを育成するなど、ビジネスパーソンの新しいチャレンジを支援してきた。2010年4月からデジタルハリウッド大学大学院客員教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しん さん

    頭に浮かんでくる言葉を書き取る、絵を描いて考える、真ん中に問いを書く、伝わるようにノートの見開きに整理する、この4つのステップの非常にシンプルなノート術。マインドマップのように複雑ではない分、実践しやすい感じがします。考えるだけでなく、実際に形にしてみることで、問題解決やアイデア創出が可能になるのだというのが、この本を読んで得たことかも知れません。

  • Thinking_sketch_book さん

    ★★★☆☆ 実用ノウハウ集として良い。頭を整理する用途としても、思考を深める用途としても実用的にノートを使うノウハウが詰まっている。内容が薄く感じてしまうのは読みやすいからだろう。

  • なおじん さん

    ☆3 思考を図にする事で、メンバとの共有もしやすくなりそうです。 ノートに書き続けて、自分の基礎を作り上げたいと思います。

  • 一龍 さん

    私がこれまでに読んだノート術や発想法の本の中でも、そのシンプルさ、手軽さ、再現性の高さ、そして得られるであろう効果において断トツの1冊だ。 また、本書の表現方法も秀逸で、女性社員が企画をノートで練っていく過程を追いつつポイントを説明してくれており、非常にわかりやすい。 これはお薦め!

  • たかりん さん

    うーん。イマイチ響かない。 肚に落ちない。 もう一度読み直す気も起こらない。。。

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