おたんこナース 3 小学館文庫

佐々木倫子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091926531
ISBN 10 : 4091926533
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
16cm,292p

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読書メーターレビュー

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  • かっぱ さん

    カルテRS:同業者、しかも指導教官が入院患者。似鳥、この難関を乗り越えられるか。カルテ㉒:メモだけのやり取りでは、人柄までは分かりません。薬剤部の日向寺さんは、いったいどんな人だったのでしょう。カルテ㉔:お正月勤務。病院で働く者も帰れない患者も、やっぱり正月は家で過ごしたいもの。昏睡状態から目が覚めたおじいちゃんの発した「入れ歯を鳴らすなんてはしたないぞ」には笑ってしまいました。

  • 薫子 さん

    1巻の頃の似鳥さんの浮遊具合が嘘のようだなぁ。わたしたちは天使だ!と言う看護婦さんたち、かっこいいよ。

  • fumikaze さん

    再読。1 , 2巻と比べてテーマがやや重い。危篤状態から復帰した患者さん、そして残念ながら助からなかった患者さんの話もある。どんな最期であれ周囲の人にとっては「これで良かった」と思えることは無いのかもしれない。もしかしたら私は父の最期に関して諦めが早すぎたのではないか、もっと頑張れたのではないだろうか、という気持ちがした。本人に頑張れと言うのは酷だけど、私自身はどうだったのだろう、ということを考えてしまった。

  • unya さん

    白衣の天使、、、奥が深いんですね。

  • るう さん

    ときどきウルッとしちゃう回がある。明るいトーンでかいてても、扱ってるテーマが重厚だから読み応えあって面白い(´・ω・`)

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