おたんこナース 1 小学館文庫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091926517
ISBN 10 : 4091926517
フォーマット
出版社
発行年月
2002年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,287p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kumicom さん

    看護士さんて本当に大変。嫌なことたくさんあるよね。感謝感謝です。ユキエみたいに明るい看護士さんが担当したくれたら元気になるだろうな。

  • かっぱ さん

    3月に入って漫画がつづきます。「チャンネルはそのまま!」と同じ佐々木倫子さんの作品。お仕事・新米・ドジる、というところは似た構成です。どんな仕事でも失敗が簡単に許されることはないですが、人間のすることに失敗はつきもの。シビヤな世界のことも明るく笑いに変えられるのが漫画の力。おもしろいです。カルテE「病院という舞台」はちょっと泣ける。患者は多種多様。そこにドラマがないわけがない。

  • 薫子 さん

    10年以上前に読んで、ひっさびさの再読。やはり安定の面白さ!似鳥さん、いい味出してるなぁw看護婦ものっていうと、白衣の天使が登場して、みたいな印象があるけど、似鳥の人間味溢れる様は本当にリアル。看護婦さんが読んだ実際の感想知りたいなぁ。

  • 本田桜 さん

    懐かしい本を図書館でみつけてしまって借りてきました。再読。良い作品というのは年月がたってしまってもやはり良いです。新人看護婦さんのお話で笑わせてくれます^^そして笑わせてくれるのと同時に、同じぐらい考えさせてくれる良作です。トンデモ看護婦の数々の奇行に笑い、患者さんとの関係で泣かされました〜。面白かったです。

  • はなん さん

    昔友人から借りて読んだときも笑いながら読んだ。今回読んだときもやっぱり笑いながら読んでいる。でもなんだか。昔と違うのは現実が重なってくるところ。やぁねぇ(・・・)とか思いつつ、でもやっぱりおなかのそこから笑える本。

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