青くて痛くて脆い

住野よる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041052068
ISBN 10 : 4041052068
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
309p;19

内容詳細

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。それから3年。あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。

【著者紹介】
住野よる : 高校時代より執筆活動を開始。デビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり、2016年の本屋大賞第2位にランクイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

総合評価

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物語中盤からのそれまでの予想とは異なる展...

投稿日:2018/08/13 (月)

物語中盤からのそれまでの予想とは異なる展開に、どんどん引き込まれました。 主人公の「青くて痛くて脆い」心情は、学生時代の自分を思い出し、どこか懐かしく共感させられます。著者のまた新しい一面を見ることができた、そんな作品です。

ひでじぃ さん | 東京都 | 不明

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いま 読み終わった。 デビュー作ほどの衝...

投稿日:2018/08/10 (金)

いま 読み終わった。 デビュー作ほどの衝撃はないですが なかなか良い! まさにこのタイトルですね

2015MT さん | 岩手県 | 不明

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いつかちゃんと傷つくことができなかった人...

投稿日:2018/08/10 (金)

いつかちゃんと傷つくことができなかった人に読んでほしい一冊です。 今まで読んだ本の中で一番深く傷つけられたお話です。でもこの痛みは自分に本当に必要なものでした。これを知らないまま成長したくはなかった。 僕は主人公の楓がどうしようもなく大好きで、どうしようもなく大嫌いです。こんなにも感情移入した登場人物は今までに出会ったことがありません。それはきっと自分の中の自分が好きな部分と嫌いな部分をいくつも持っているからです。でもそれはきっと僕だけじゃなくて他の人も持ってる。それが住野さんによって言葉をもった結果、このような人間が生まれたのだと思います。楓に出会えて良かった。 1つ1つの言葉が強い力をもっていて、読むたびにいろんなところではっとさせられるのは、住野さんの魅力だと思います。 心を深く抉って確かに消えない、僕の一番大切な本です。 誰かに読んで、悶絶してほしいです。

taro さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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住野よる

高校時代より執筆活動を開始。2015年『君の膵臓をたべたい』でデビュー。同作で2016年「本屋大賞」第2位、Yahoo!検索大賞“小説部門賞”など、数多くの賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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