親愛なる僕へ殺意をこめて 1 ヤングマガジンkc

伊藤翔太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065128077
ISBN 10 : 4065128072
フォーマット
出版社
発売日
2018年09月06日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
井龍一 ,  
追加情報
:
224p;19

内容詳細

「人生は楽しんだもん勝ち」がモットーの大学生・浦島エイジ。だが彼は、人には言えない“過酷な運命”を背負っていた。その現実と向き合った時、彼は惨劇に巻き込まれていく―――。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • トラシショウ。 さん

    「人生は楽しんだもの勝ち」がモットーのどこにでもいそうな大学生・浦島エイジは、ふと何日分かの記憶が飛んでいる事に気付く。美人で有名な同級生と知らぬ間に交際し、狂犬と恐れられる男を一発KOし服従させていたり、記憶の飛んだ時間に知らない自分がいる事を知った彼は、「ビーイチ」と名付けた「自分」がその間にしていた恐るべき行動を探ろうとするが・・・。表紙のイメージとあらすじでの予想通り、多重人格による犯罪を主軸とするクライムスリラー。うーん、困った。画力は高いけれどシナリオに難あり、という印象(以下コメ欄に余談)。

  • 流之助 さん

    記憶が飛ぶあたりで不穏な感じが漂い始めるが、猟奇的殺人犯の息子というところで一気に「平凡な男子大学生」という主人公の本当の姿がぼやけていく展開が刺激的。ヒロインとおかっぱちゃんと、どっちかに裏がある気がしないでもないけど。とにかくSKULLたちとのこれからの展開と、おかっぱちゃんが何を知っているのか、続きが気になる!

  • レリナ さん

    殺人鬼の息子がもう一人の自分を探り、行動を起こしていく。絵は文句なしにうまい。ストーリーも引き込まれるし、これからどんな話の展開になっていくのか、楽しみ。エイジのもう一人の自分B一がどんな行動を今後とっていくのか、気になる。エイジがB一の真意を探り当てることができれば、局面も変わってくるはず。ただB一が行動をしている時の記憶がエイジにはないのが、怖いね。次巻でどうエイジがどう行動に出るのか期待。次巻に期待。

  • ミヤト さん

    二重人格もの。いつの間にか彼女ができていたり日付が飛んでいたりで怪しいとは思っていたけれども。もう一人の僕はいったいどんな危険人物なんだ?

  • あんどー さん

    読むんじゃなかった。なぜこれを実写化するんだ?最悪。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド