株は1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる チャート分析の第一人者が生み出した究極の投資法

伊藤智洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784534052476
ISBN 10 : 4534052472
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
237p;19

内容詳細

“伊藤流”必勝の4つのステップ。誰でも簡単にこのタイミングで勝てるようになる!

目次 : 第1章 日々の値動きを追いかけていても株式投資で勝つことはできない/ 第2章 相場の値動きは毎年似たようなものになっている/ 第3章 値動きのシナリオがあれば迷いなく投資できる/ 第4章 上昇に入るときはタイミングとチャートの形でわかる/ 第5章 「積極的な上昇局面」での動き方の特徴/ 第6章 シナリオ売買で儲けるための仕掛けから手仕舞いまでのまとめ

【著者紹介】
伊藤智洋 : 証券会社、商品先物調査会社のテクニカルアナリストを経て、1996年に投資情報サービスを設立。株や商品先物への投資活動に関して、テクニカル分析の有効性についての記事を執筆。株価、商品、為替の市況をネット上で配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きみたけ さん

    著者は、証券会社・商品先物調査会社のテクニカルアナリストを経て投資情報サービスを設立した伊藤智洋氏。 チャート分析の第一人者が生み出した究極の投資法を紹介。正直「1年に2回だけの売買で一番儲かる」かどうかは疑問が残りますが、長期的スパンで利益目標(シナリオ)を設定して実行に移すところがポイントだと思いました。短期売買をいかに我慢できるかですね。弱者には弱者の戦略が必要(金持ち投資家に潰されてしまうから)に納得。「小さな利益が気になって最初に描いた大勢の動きを判断した理由を忘れている」言われてみれば😅

  • それいゆ さん

    チャートの分析を詳しく説明してありますが、難解ですね。「1年に2回だけ売買する人がいちばん儲かる」という書名ですが、これはその通りだと思います。安いときに買って、高くなれば売る。それだけのことなのです。ただ、うまくいったことは稀で、損することが多いのです。私は、こういう指南書が役に立つとは思いません。

  • まちゃ さん

    チャート分析の第一人者による投資ノウハウ本。値幅のある日柄の長い上昇のチャンスは1年に2回ある。それを捉えて売買すれば儲かるそうだ。投資も勉強だね。

  • C-biscuit さん

    ここのところ株価が暴落しており、このタイトルが気になり読んでみる。基本的には我々弱者の唯一の勝ち方であると。非常に共感できる部分である。基本的には一年間で上げやすい時期と下げやすい時期があり、そのシナリオを作った上で、相場が積極的になったのをサインに買う。そして、シナリオにそって目標値まで到達を待つというのが基本戦略である。シナリオが間違っていればやはり損切りである。そう思うと、今は完全に下げやすい時期であったと感じる。少し持ち直しているが、元の値まで回復するのは、来年以降のような気もする。勉強になった。

  • ばしこ♪ さん

    投資を少々かじった程度では理解は難しいと思います。要は年に2回は上昇するタイミングがある。そこを見極めれるかどうか?個人投資家は圧倒的不利な状況にあるので、デイトレードは不向き。半年を目処に考えていきたい。

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