基本情報
内容詳細
34枚目のアルバムは青森でのライヴと、高木恭造の詩『まるめろ』の全34編の朗読からなる2枚組。ライヴではまるで漫談のような軽妙な語りで占められ、青森の人の思いや感性が面白い。その反面、訛りそのままに綴られた詩の朗読は生活感にあふれる。(東)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ディスク 1
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01. 看板に訛りあり
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02. 訛りは人のためならず
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03. 奥歯に訛りにはさまる
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04. 親の訛り 子知らず
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05. おごる訛りは久しからず
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06. 地震・雷・家事・訛り
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07. 訛りの顔も三度まで
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08. 頭かくして 訛りかくさず
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09. すずめ百まで訛り忘れず
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10. 親しき仲にも訛りあり
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11. 訛りよければ すべてよし
ディスク 2
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01. 生活 (生活)
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02. 生だハマナスの実 (生活)
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03. すかんこの花 (生活)
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04. 石コ (生活)
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05. 冬の月 (生活)
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06. 陽コあだネ村 (生活)
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07. 凶作 (生活)
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08. 風ネ逆らる旗 (生活)
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09. 百姓 (吹雪)
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10. 漁師 (吹雪)
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11. 霙 (吹雪)
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12. 吹雪 (吹雪)
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13. 夜明げ (吹雪)
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14. 墓場 (吹雪)
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15. 雪女 (吹雪)
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16. 独楽 (吹雪)
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17. 春 (吹雪)
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18. 秋 (吹雪)
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19. 懐刃 (吹雪)
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20. 指切 (吹雪)
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21. 海猫 (吹雪)
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22. 猫柳 (吹雪)
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23. 雲雀 (吹雪)
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24. 彼女ァあの日ネ (煤ケダ暦)
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25. 煤ケダ暦 (煤ケダ暦)
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26. 春先 (煤ケダ暦)
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27. 日照雨 (煤ケダ暦)
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28. 苗代の稲妻 (煤ケダ暦)
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29. 宵祭 (煤ケダ暦)
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30. 野火 (煤ケダ暦)
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31. 竹馬 (煤ケダ暦)
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32. 街角の電信柱 (煤ケダ暦)
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33. 母親 (煤ケダ暦)
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34. まるめろ (煤ケダ暦)
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