宇宙論の超トリック暗黒物質の正体 『現代物理の死角』復刻補強版 超☆わくわく

今野健一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905027058
ISBN 10 : 4905027055
フォーマット
出版社
発行年月
2010年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,374p

内容詳細

エーテル概念抜きのアインシュタイン相対論、ビッグバン宇宙論…。これらとコンノ空間物理セオリーのどっちが疑似科学か。豊富な図版と資料から既存の宇宙論の大嘘を暴く。副島隆彦&コンノケンイチ対談も収録。

【著者紹介】
コンノケンイチ著 : 異端のサイエンスライター。1980年に『現代物理の死角』出版以来、独自の「空間物理」理論をとなえて、アインシュタインの相対性理論とビッグバン宇宙論を否定するとともに、エーテル概念の復活を説く。1936年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • T坊主 さん

    物理脳ではないけれど、宇宙、スピリッツ界に興味のある私、著者の言っている事何となく分かります。現代物理の死角として1)無、負への死角2)宇宙の全体を占める空間(真空)は万物を創出するもの(母体物質)である 3)万物は宇宙(真空)の物性に同化されている。4)私達の体内の個々の細胞に、あの世と大宇宙がすべて含有されている。5)真実を知るにはa)巨視的、b単純 cシンプルに考えることが肝要。6)エーテルこそ暗黒物質 7)科学は未知なるものの探求であるべきが、多くの者は共通認識であったものを紹介しているだけ。

  • Machida Hiroshi さん

    暗黒物質、エーテルと呼ばれるものが空間そのものであると言う著者は、20年以上前から日本でその説を唱え、似非科学扱いされていたようです。しかし量子論が実証され、人間の意識によってミクロの事象が現実化することが明らかになっています。量子物理学によって、この世とあの世が、理論的に説明出来る時代になってきたようです。すでに光速を超えることは出来ないという理論は覆されているので、このまま人類が続いていけば、瞬間転移や、無尽蔵のエネルギーを使うことができるのかも知れません。人類がそこまでたどり着けるか、楽しみです。

  • 13km さん

    とてもユニークだとは思うけど・・・

  • Hu さん

    おもしろ。エーテル再考察。

  • MICKE さん

    アインシュタイン、ビッグバン、ホーキング、科学をだめにした三大宇宙論。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品