とうふの絵本 つくってあそぼう

仁藤齊

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784540032011
ISBN 10 : 4540032011
フォーマット
発行年月
2004年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,36p

内容詳細

味噌汁の具や麻婆豆腐として毎日のように食べる豆腐は大豆が原料。栄養満点、健康にもいいし、不思議とおいしい食材。作り立てのおいしさは格別。自分で作って、食べて、調べる楽しい豆腐の本。

【著者紹介】
にとうひとし : 1942年9月、山形市(旧東金井村)に生まれる。1962年山形市立商業高等学校卒業、1968年結婚と同時に豆腐家業に入る。現在、(株)仁藤商店代表取締役

タカベセイイチ : 1950年生まれ。東京デザインアカデミー卒業。JACA展銅賞など。書籍、雑誌表紙、広告のイラストレーション「やまのじぞうさん」(架空社)で、2001年スロバキア、ブラティスラヴァ世界絵本原画展で金のリンゴ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Go & Mocha さん

    豆腐は、大豆からとった豆乳に凝固剤を入れますが、その凝固剤が所謂「にがり」だけでないことが分かったことは新鮮だった。僕は絹ごしどうふが好きだけれでも、自分で作りたくなりました。是非、挑戦したい。できたらFBにアップしますね。

  • Hiroki Nishizumi さん

    そうか絹ごしは日本オリジナルだったのか。豆腐の腐はくさる意味ではなく、ぷるぷるしたものを指す言葉だったのか。面白い。

  • 訪問者 さん

    やはり一番が冷奴、次が湯豆腐だろうか。

  • みなみ さん

    とうふの由来、種類、作り方が載っている。自分で作るのは難しいが読んでいて面白い。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    身近な食材の中にいて、バリエーションもいろいろにありながら、距離感のあった「豆腐」が、まるごと理解できる解説書です。 おまけに、自分でも作れると作り方もしっかりと書かれています。 子どもの実験という感覚ではなく、大人としても取り組みたくなるような、児童書離れした解説絵本です。 なぜか、高部晴市さんの絵が、「豆腐」という食材にマッチしていると感じた私でした。

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